在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
ムカつくCMありますか?続編
もう一度立ててみました。
いかがでしょう?
あーだこーだ言えるのは・・・
幸福な立場の人だからこそ・・
確かにそうかもね・・。
でもさ あのメッセージ送ってる人達って
オモイッキリ その部類に入る人達で
私には「応援してるよ 頑張って 日本は強い国だよ・・」って
上から目線なコメントに聞こえるよ!
実際に行動に移して活動してる人もいるかも しれないけど
奇麗事 並べるだけなら 誰でも出来る。
最初こそ 励まされたかも・・・ でもあんまり
しつこく 続くと どうなんだろう・・・?
って 正直思います。
あれらのCMの言葉を素直に受け入れられないのは、
言っている本人が紡いだものではないと分かってしまうからでしょうね。
生まれた時から日常的にTVがあるのが当たり前の世代は、
CMとは「徹底してつくられたもの」であることを知っている。
それと知った上でなお、面白いなと感心したり、感動してジーンとしてしまったり、
購買意欲をそそられてしまったりするのが、CMのすごいところ。
でもそれは、平穏な日常が保証された土台があって初めて成り立っていたこと。
想像を絶する巨大津波に大切な家族や家を根こそぎさらわれ、
いつ終わるともしれない放射能の脅威、日本全国で続く余震・・・
未曾有の大災害に襲われ、日本中誰も確実なことなんてわからない。
そんな日本をなんとか励まそうと、普段各々のキャラクターを演じることを
生業としているタレント・俳優たちが、ライターがつくった耳当たりの良いコピーを、
神妙な顔して異口同音に唱える、歌う。
もちろん、被災地を悼む気持ちや国の力を信じる気持ちはみんな持っているのだと思う。
もしかしたら与えられたセリフに対し、「これ、上から目先なんて思われないかな?
ちょっと自分の気持ちと合わない」なんて思っているかもしれない。
それでもできるだけ言葉に気持ちをのせ、一生懸命表現しようとがんばっているのだと思う。
でもこんな状況では、むしろその気持ちが裏目に出てしまう。
それなりに自然に見えれば「所詮演技」、ちょっと色気を出して歌えば「自分に酔ってる」。
セリフがぎこちなければ「わざとらしい、心にもないことを」、音程が危ういと「下手なくせに歌うな」。
タレント・俳優は一生懸命仕事しているだけ。誰が悪いわけではない。
これがCMの限界。
なぐさめてあげたい
力になりたい
励ましたい
そういう善意の押し付けが
かえって被災者の気持ちを
逆なですること
あると思うのです。
被災地に来て
一緒に泣いてくれたり、力になってくれる
そんなふうに
被災者と同じ目線に降りてこないと
気持ちは通じないと思います。
着飾った有名人が
We are the world的な
メッセージをするのって
やっぱり自己満足に見えてしまう。
群れなくていいから
各自が寄付するべきです。




































