女子美の中高大連携授業
NHK大河ドラマ『八重の桜』
平成25年大河ドラマ。主演・綾瀬はるかさんです。個人的に好きな俳優さんが多く出るので、今年の大河は楽しみにしています。
2013年1月6日 - 12月(予定)(50回)
放送時間
(総合)日曜20:00-20:45
(BSプレミアム)日曜18:00-18:45
(再放送・総合)土曜13:05-13:50(45分)
捨松自身は魅力的な女性なのに、
このドラマにおいてはもう出さなくていい、って感じですね。
英語を話せる女優、という条件に拘らなくてもよかったのに。
大山巌と英語で会話した、というエピソードに配慮したとしても、
巌がソリマチなのでネイティブ並みにしなくても大丈夫でしょう。
英語に拘るのでしたら、
ちょっと若いけどクツナ(漢字で書かなくてすみません)汐里で良かったかも。
実際、年の差夫婦だったし。
成人したみね役は三根梓だそうです。
エデュ的には佐賀県立高→早稲田政経だからOKですか?
捨松、津田梅子、瓜生繁子らの女子留学生は
優秀というより、勇気があるという感じですよ。
実は、1回目の募集では1人も応募者がなく
再度、募集をしてやっと5人。
捨松もですが、維新で苦境にあった側の子女が多い。
山川家にみられるように、国内では生きるすべがないので
海外に活路を見出して出て行く・・という感じ。
山川家は兄弟のうち、3人が海外に出ていますよね。
捨松は斗南藩の時代に、食糧難から函館のフランス人商人に預けられていて
すでにフランス語の日常会話には困らないレベルだったそうです。
女子留学生5人のうち、年長の2人は体調を崩して、1年以内に帰国しています。
その中で捨松は高校は成績トップ。
女子大でも成績トップで地元新聞に卒業式でのスピーチが掲載されるほどの才媛。
身長が高く、抜群のスタイルとオリエンタルな美しさも絶賛されいています。
女子大卒業後は近代看護を日本で広めるべく、看護学校に入学し
日本人で初めての正看護師になっています。
苦境の中から、立ち上がるという意味では八重よりすごい人です。
八重は、同志社時代にはアメリカからの女性教師や
捨松や梅子らの帰国組と、少なからず衝突があり
一度も日本を出ていない弱さを露呈してしまいます。
結婚観や女性の自立、教育などで八重は実は、古い観念にとらわれていて
そのせいで、同志社の運営の一線から退くことになってしまいます。
たぶん、NHKでは上手く脚色するんでしょうけど。
本当は捨松で大河をして欲しかったな~。
捨松がえらく日本語が達者だったので驚きました。
この山川捨松という女性は、実にドラマチックなエピソードに満ちていて、私は彼女を主人公にした大河があってもよかったのではないか、とも思いました。
でも、11年の渡米生活を省くことは出来ないでしょうし、それを脚本に織り込むことも難しいことだと思います
ただ、同志社のみのスポットが当たるよりは、東京女子師範学校の生徒取締となった二葉、東京・九州・京都の各帝国大学の総長を歴任した健次郎と、国立大学に縁の深い山川家にもスポットを当てた方がおもしろいかな?とも思ったりします。(エデュ的に)
そうなんですよ。
捨松は斗南藩の時代にフランス人に預けられて
そのままアメリカに渡っていて
ほとんど日本語はしゃべれません。
大山卿ともフランス語で会話をしていましたし
大山家では家庭内の会話は全てフランス語と英語。
なぜなら、捨松はほとんど日本語がカタコトで、最後まで漢字は習得できなかったと言われています。
これが日本語でのドラマ化が難しい原因なんですけど
あんな知性のカケラもないモデルさんがする役では決してない。
ひどいもんですねぇ・・。
どうして製作者側が、捨松にもっと片言の日本語をしゃべらせなかったのか?おかしいな?って思いますね。
そうそう覚馬!
覚馬このやろーって、先週まで思っていましたし(笑)
姑・嫁・小姑入り乱れた、渡る世間は鬼ばかりのようなドラマが展開されるのかと思っていました。
丸く収まってしまって、少々消化不良です(笑)
この新夫婦については、明治編に移るまで、覚馬と時栄のエピソードが足りなかった気がしました。
たとえば、覚馬の妻になることへの時栄の葛藤を描いていれば、
今回、みねに言った「かんにん、かんにんえ」という台詞も、もっと活きたような気がしますね。




































