インターエデュPICKUP
227 コメント 最終更新:

NHK女性の貧困、新たな連鎖

【3370071】
スレッド作成者: 越冬 (ID:CeUANutSIS6)
2014年 04月 28日 11:35

昨夜NHKで放送された、女性の貧困の関する番組を観て、もし自分が同じような環境に陥ってしまったら?、
彼女達が救われる道はないのか?等、ずっと考えこんでしまいました。

私は40代半ばで、中学3年生の娘がいます。
こちらのサイトには、きちんとした裕福なご家庭の方が多いので、あまり私のような身の上の者はいないかと
思いますが、私は実家も裕福でなく、もし今離婚をしたら正社員につけるような立派な職歴や
スキルがあるわけでもなく、私立の一貫校に通う娘の学費さえ、捻出できるか不安です。

番組に出ていた、一畳程の広さのネットカフェで暮らす姉妹とその母親の存在を知り、愕然としました。

18歳の長女は生活苦の為、高校を中退、やっと就けた仕事はコンビニのアルバイト、
14歳の次女はまだ中学生なのに、ずっと学校には行っていない、
姉妹の母親は派遣社員として働き、母親の収入と長女のアルバイト代でなんとか暮らし、
毎日の食事は、長女がコンビニで買ってくるような生活。。。
しかも一日一食だそうです。育ち盛りの女の子がそんな食事なんて、見ていて胸が
締め付けられる思いでした。

母親、長女、次女、それぞれ一つのブース(?)に暮らし、賃料は一日あたり2000円程とのことでした。
ただ、それが3人分ですから、月の賃料は18万円程になりますよね?
普通にアパートを借りて住んだ方が生活が楽になりますし、何よりまずは生活を立て直すことで、
次女が学校に再び通えるのでは?と思いました。

しかし、
アパート探しは、最初にかかる費用が捻出できない為なかなか行動に移せない、
長女の仕事探しは、学歴が高校中退となってしまったので、挑戦しようとしても、
どうせ無理だろうと、諦めてしまっている。。

何もかもが貧困により、悪循環に陥ってしまっているようでした。

姉妹の母親は姉妹が幼いときに離婚し、離婚後は看護助手として働いていましたが、
仕事と育児との両立で疲れ果て、今のような状況になってしまっているそうです。

医療系の職場は確かに厳しく辛い現場だと思うのですが、人手不足の業界でもあり、
求人は事務職等に比べ、はるかに多いでしょうし、母子家庭への援助等も含めれば、
贅沢をせずとも、せめて姉妹を公立高校を卒業させてあげられるくらいは
できたのではないか。。?と、思ってしまいました。

父親の存在が一切なかったので、きっと養育費も払ってないのでしょう。
母親ばかりを責めても仕方ないと思いましたが、姉妹のことを思うと、なんともやるせない
気持ちになってしまいました。。

現在、女性の半数が契約社員、派遣、パート等の非正規社員として働いているそうですね。
以前は非正規で働く女性の収入は、あくまで正社員で働く配偶者の収入の補てんでしたが、
今はシングルマザーも増え、非正規で働く女性が家計を支える柱となっているので、
上記のような問題も起きていると、番組で伝えていました。

私もつい最近まで派遣で働いていました。派遣でしたので、パートのお仕事に比べ、
確かに少し高い時給を頂いていたので、月収は手取りで18万円程でしたが、
契約がずっと続く保障はありませんし、18万円の月収では部屋を借りて、
節約して暮らすのがやっとですよね。。

こんなことを書いていても、この家族に同情こそすれ、私は何も力になってあげられません。
それどころか、自分が同じ立場になったらどうしようと、不安になっているだけです。

この番組をご覧になった方、皆さんはどのような感想をお持ちになりましたか?

自分の思いばかり書き続けてしまいました、長文になってしまい申し訳ありません。
お読み下さった方、どうもありがとうございました。

【3372435】 投稿者: 自活   (ID:qwPEHAlhxys)
投稿日時:2014年 04月 30日 15:45

>大人になったら働いてお金を儲ける必要があるということを専業主婦のママからは
学べないのが問題だったりしませんか?


いや、でもエデュ読者の母親の世代は殆どが専業主婦だった訳で。でも子供なりに働いてお金を
稼ぐことの大切さは充分理解していたのでは?

結局たとえ母親が働いていようがいまいが、お金に関する教育をきちんと行っているのかが重要。
身近には、フルタイムで働き世帯収入は多いのだが子供への小遣いの額が破格に多く、また親の
目が届かないため堕落している子供もいる。だから専業主婦云々は関係ない。
子供に要求されるがままに右から左にお金を与え続けるのが問題なのだと思う。やはり多少
お金の面では不自由な思いをさせた方が、何が何でも働いてお金を稼ぐぞ、という思考になるはず。

【3372455】 投稿者: 歴史   (ID:YxorBWPNx6Q)
投稿日時:2014年 04月 30日 16:02

の子供の教科書に
えたひにん、というのがありました。
人間は残酷な生き物で結局そういう別人種みたいのを望んでいるように思える。
本当にどうにかしよう、なんて政治家は考えない。
自分の身の安全策が第一。
人間は努力でどうにかなる、なんていうひとは多いけど、
運と持って生まれた素質、生まれた環境はどうにもならない。
そこから雲泥の差がある。
有名な盲目のピアニストさんだって目が見えないのは運がわるかったのかもしれないけど、
裕福な家庭にうまれたからこそのピアニスト。
ヘレンケラーさんだって3重苦といわれる運を背負って生まれたけど
金持ちだったから専属の家庭教師をつけられたのです。貧乏の農民だったらどんな生活をおくったことでしょう?
おとたけさんちはどうだかしりませんが、きっと裕福層では?
障害者も健常者も頭がよくても悪くても、容姿がよくても悪くても
結局は、親に財産があるかないかで人生が変わると思います。
うちは貧乏だけどこんなにえらくなりました!っていうようなひとは稀。
ほとんどの人間は祖先の社会的地位、金持ち度数で子孫の運命は決まる。

【3372462】 投稿者: ↑   (ID:JWTprdlR1EI)
投稿日時:2014年 04月 30日 16:10

昔は貧乏で食べるものも・・なんて有名人いっぱいいるのに偏った意見だな

【3372481】 投稿者: 逆じゃない?   (ID:tvpcvQMI89s)
投稿日時:2014年 04月 30日 16:26

>うちは貧乏だけどこんなにえらくなりました!っていうようなひとは稀。
ほとんどの人間は祖先の社会的地位、金持ち度数で子孫の運命は決まる。

日本は貧乏な家庭で生まれ育っても、本人次第で大逆転はいくらでも可能でしょう。そういった意味では恵まれた国なんじゃないかしら? 

裕福な家に生まれても、色々あって転落した話も良く聞きますし…。

【3372482】 投稿者: 確かに   (ID:OkrnPG5t3yo)
投稿日時:2014年 04月 30日 16:27

>いや、でもエデュ読者の母親の世代は殆どが専業主婦だった訳で。でも子供なりに働いてお金を
>稼ぐことの大切さは充分理解していたのでは?

いえ、うちの母は働いたことのない専業主婦でしたので、お金を稼ぐことの大切さ大変さについて、子供に教育してくれませんでした。
その為、必死で働いて子供三人を大学まで行かせてくれた父に対して「当たり前のことをしてもらっているだけ。」だと思っていた私は父に感謝していませんでした。

自分が親になって初めて、父の偉大さに気づき感謝しています。
そして、自分の子供には「毎日食べているご飯は、パパとママが一生懸命働いたお金で買ってるんだよ」という話をして育て、
中受した息子にも「私立中に行くという選択肢を与えられたこと」に感謝するように言っています。

【3372487】 投稿者: うーん   (ID:VOn3H3RB/rw)
投稿日時:2014年 04月 30日 16:32

高度成長期なら、貧乏からの大逆転とか、中卒だけど苦労しつつも中小企業社長にとか、あったかもしれないけど、今は無理そうに思います。
一度足を踏み外したら、転がり落ちてしまいそう、、
実際は、どうなんでしょか?

【3372520】 投稿者: 匿名   (ID:mnRCca9S.p.)
投稿日時:2014年 04月 30日 17:08

ちょっと話がずれますけど。
発達障害のおとなって結構いて、そういう人たちが障害に気づいてないケースって割とあると思う。
じつは私の職場に2人いるんです、20代の若者ですが。一人はたぶんADHDだと思う。

【3372528】 投稿者: 冬眠   (ID:2AC69mHjUQY)
投稿日時:2014年 04月 30日 17:13

今の日本は学歴社会で職業が世襲ではなく
義務教育は無償で与えられるから
頭の良い子はどんな貧乏一家に生まれ育っても
自分で道を切り拓いていくことができます。


また、普通の庶民であれば親の熱心さによって
新しいレールを敷くことができ
子どもの道はその環境によっても切り拓かれていきます。


問題は、貧困家庭に育ち、親に熱心さがない
頭のよくない子どもたちなんです。
女は子が産めればいい、見た目が一番、
男は肉体労働ができる丈夫さが一番
という時代には階層もシャッフルされたと思いますが
今はどうでしょう。
「誰にでも高等教育が必要」と声高に言われるようになって
階層化が一気に進んでいるのではないでしょうか。



それからサラリーマンは働く姿を子どもに見せません。
働くことは自分が働けば分かります。
コンビニバイトで生きるする彼女たちはエデュユーザーのお子さんたちより、
切実に生きるためにに働くことを知っています。
同じ時間をもしかしたらもっと楽に働いて
彼女たちの何倍も給料もらってる人がいることは
わかっていないかもしれませんが。



私は自営の家に育ち、働く父を間近に見ていましたが
子どもの能力に応じた教育を施すことは親の責任と考えます。
学歴を得たことについて、特に父に感謝はしていません。
私の子どもたちにもそのことについて感謝されたいとは思いません。
私のもとで育ってくれたこと、子どもたちに感謝したいです。

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー