女子美の中高大連携授業
ダウントンアビー
NHKで日曜夜に放送されている「ダウントンアビー」、面白かったです。
海外ドラマは、名前が覚えられなかったり、登場人物の顔が区別できなかったり、社会背景がわからない為
ストーリーがイマイチよくわからん…と、たいてい挫折していたのですが、
これは、予想以上に面白かったです。
(伯爵と公爵、執事と従者の違いもわからない私は、番組サイトで復習しました。)
英国貴族の生態、使用人の生態、家具や調度品、当時のファッション等々、見所満載でした。
まさかのゲイ展開もあり、さすが英国!(笑)
2回目の放送が楽しみです。
最初はあまり期待してなかったのですが、イギリスの階級社会が一つの屋敷の中に凝縮されたようなドラマで、ジワジワと面白くなってきました。
財産と爵位継承にこだわりぬき、自分たちと使用人とを隔てて生きることが当たり前とする貴族の生き方。そんな生き方のどこに品位を感じればいいのかわからなくなります。
まだまだドロドロ人間模様が描かれるようですね。楽しみです。
少女漫画のルシンダhttp://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/4-575-33111-2.html
をご存じですか?
ビクトリア朝後のイギリス貴族は産業革命を経て資本主義の成熟についていけず、頂点から急速に没落します。
没落寸前が美しいのです。
ロンドンに駐在していた時に、毎週楽しみに見ていました。
当時は英語字幕で見ていたのですが、語学力不足で貴族社会の単語が分からず、困っていました。
今回は、吹き替え版で観たのでよくわかり「ああ!そうだったんだ!」と思うことも多々あり、楽しかったです。
今後のストーリーもわかっているのですが、毎週欠かさず見ようと思います。
ちなみに、長女メアリー役の女優さんは、このドラマでブレイクして、英国の化粧品コマーシャルなどでも見るようになりました。それなのに、『アンナ・カレーニナ』などの映画では、本当にチョイ役で顔だけ出ていたりして、びっくり!多分撮影時期が、ブレイク前だったのでしょうね。
イギリス、アメリカとも人気が高いドラマだったようで、
amazon.uk、amazon.com のDVD、ブルーレイのランキングでも
長らく上位にいたのですごく気になっていました。
さっそく先週録画しましたが、かなり面白かったです。
今晩も楽しみにしています。
NHKではシーズン1の7話だけですかね。
イギリスではシーズン4まで終了しているみたいです。
是非これからも続けてやって欲しいです。
ジェイン・オースティン好きだったら必ず嵌るドラマと言われていましたが、初回から嵌って
しまいました。貴族社会を描きながらも同時に召使たちの日常もかなり丹念に描かれる手法は、
今までの映画やドラマでは観たことがありません。
それにしても女子は家督を継げないというのは何という理不尽な法律でしょうか。
オースティンの「プライドと偏見」でも、若い時に必死に結婚相手それも金持ちの男を
見つけないと、生涯独身となり、結果親から財産を僅かしか貰えず悲惨な人生を送ることに
なるなんていう話がありました。
第二話は遠い親戚の弁護士の青年が相続人として登場ですね。長女の結婚相手になるので
しょうか。どんなに裕福で優雅な暮らしをしていても、結婚相手を自分で選べないというのは
不自由な人生ではありますね。
ところでダウントンアビーの女主人コーラを演じているのは、エリザベス・マクガヴァンですね。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」以来なので懐かしかったです。




































