女子美の中高大連携授業
朝ドラ【マッサン】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
いくら子ども全員高等教育を受けさせられるような地方の名家で何不自由なく育ったとはいえ、さすがに西欧留学は桁が違うほどお金がかかります。
それだけの費用を全くの赤の他人に(たとえ洋酒製造のノウハウを学ばせて会社の今後ためにメリットがあるとはいえ)出すかどうか・・・
ふつうだったら「ただより高いもんは無い」という事を考えて察すると思います。
でも、マッサンはそういうことが全く考えられないんですね。
それがドラマのマッサンのキャラなんですね。
愛すべきアホです(笑)
まあでも、あのマッサンのキャラをわかっていて、はっきり言わなかった社長にも問題ありますけどね。
マッサンのお兄さんは、まだ出てきていません。
セリフの中で「兄貴は長男なのに好き勝手させて、次男のわしが家を継がにゃあならんの」というのが出てきただけです。
公式HOの人物紹介チャートにも兄の存在は記していますが、俳優さんの写真はありませんでした。
確かに、「すべてを任せる」だけで娘との婚約までひっくるめるというのは、
少し乱暴だったかもしれないですね。
どうなんでしょう。私の中では、大阪のあきんどって、人から何かを請われて
「考えときますわ。」と返事したら事実上断ったことになるとか、婉曲な言い方を
するイメージがあるのですが。それもステレオタイプなイメージなのかな。
あの場には優子さんもいましたし、言葉だけでなく、目線とか、雰囲気とかで
「察しろよ」的な含みがあったけれど、マッサンにはそれが通じなかった(広島
出身ということもあり?)ということなのかなと、思いました。
書いてた方もおられましたが、エリーの日本語うま過ぎて気になります。
あそこまで話せるなら、アホのくだりのエピソードは起きないだろうし、起きたとしたらウケるためにやるとしか考えられないです。日本人はこうすると面白がる、とか。(日本語教師経験有り)
マッサンと猛勉強したのなら、他の日本人がいなければ、必ず相手の男言葉や方言があるはずだけど、うま過ぎてきになります。あそこまで話せるようになるまでには、相当日本の文化も無意識に理解してきているはずなので、土足のくだりも気になりました。
サントリーの知り合いがいるので、興味深く、面白いので楽しく観ていますが、そこだけちょっと残念です。
公式HO?ああ、ほんとうだわ!
単なるタイプミスです、すみません。
PとOは隣なので、早打ちしてるとよくミスするんですよね(いいわけです)
見返しても気づかなかったなんて・・・失礼しました。
朝ドラって、朝の忙しい時間帯に家事や出かける用意をしながら見る人が多いので、そんなにじっくり見なくても理解できるような配慮が必要なんだそうです。
だから、スコットランドのシーンも意味さえ理解できればよいシーンはすべてアフレコになってますし、本来ふたりきりなら英語で話すところも、視聴者にわかりやすいように必要以上に日本語のセリフにしているみたいです。
演出上の問題なので、違和感は仕方がないかなあと思って目をつむってますが、もしDVDが出るなら、せめて英語のセリフは字幕と吹き替えの切り替えができるようにしてほしいかも。
アホと飛ぶ鳥(飛ぶ鳥を落とす勢いの所でバーンと鴨居さんが鉄砲を撃つまねをして、玉鉄がコケる場面)は、吉本新喜劇のお約束事を入れているのかもしれませんね。吉本新喜劇のテレビ放送を見て育った関西人なら、鴨居さんが「邪魔するで」と登場してくると、「邪魔するんやったら帰ってんか」を思い浮かべるみたいな。
ただ、吉本のドタバタ劇は戦後出て来たもので、当時の大阪商人の雰囲気とはだいぶ違うとは思います。そのあたりは、史実に忠実なのが目的ではないと、割り引いて見るしかないのかもしれません。
チーフプロデューサーは少し前のオノマチ主演の「夫婦善哉」の人のようです。「マッサン」も「夫婦の人情喜劇」と称しているところから、こういったものが好きな人なのかも。




































