- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 気が早いですが (ID:BVIkJUfizjo) 投稿日時:2016年 03月 04日 12:33
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
-
【4125318】 投稿者: 奇特だったのか・・・ (ID:waObzjn75pA) 投稿日時:2016年 05月 26日 09:03
常子、就職決まってよかったですね。
今日の森田屋さんvsおばあさまは、森田屋さん(金魚!)を応援したくなりました。
職業婦人編、楽しみです。 -
【4126001】 投稿者: 桜吹雪 (ID:R4Bpy7Vu8ew) 投稿日時:2016年 05月 26日 22:18
森田屋さんの金魚、ぜひ白焼きに!
とと姉一家は周りの人々に愛されて、経済的には大変だけれど精神的には豊かな暮らしですよね。
青柳商店に頼るのではなく、ささやかでも自分の足で生きていこうとする気概が、周りの人達を動かすのでしょうね。
今日の就職の場面、あれは今でいう圧迫面接でしょうか。
職業婦人としての活躍、楽しみですね。
藤堂先生の、包装紙をブックカバー代わりにする話、実際に中高時代にしていました。
すっかり忘れていましたが、もしかしたら素敵なあなたにを読んで影響を受けていたのでしょか…。 -
【4126163】 投稿者: うーん (ID:Y4BgaGhTlMk) 投稿日時:2016年 05月 27日 02:29
やっと面白くなってきました。
一時は視聴を迷うくらいつまらなかったけど。
常子の面接。
絶対ダメな雰囲気だったのに、あっさり合格。
採用が決定した理由は何でしょう?
後で語られるかしら? -
【4126768】 投稿者: 桜吹雪 (ID:R4Bpy7Vu8ew) 投稿日時:2016年 05月 27日 18:03
まずは聞き間違いを訂正させて下さい。
白焼きではなく塩焼きでしたね(^^;)
こんがりと美味しそうな焼き目が金魚さんにも付いていました。
豪勢で美味しそうなお料理が食卓に並んで、見ているこちらも幸せな気分になりました。
おはぎ作りは大変なのに内緒で作っていたとは、かかの頑張りもポイント高いです。
最後にサプライズで手作りスィーツが出てくると幸福感MAXになりますものね。
大地真央さんのお三味線にまさかの南京玉すだれも出て楽しかったです。
一転、タイピストのお部屋は張りつめた空気が伝わって、とと姉の新たな試練が始まりそうな予感が…。
とと姉、顔採用だったんですね。 -
-
【4127385】 投稿者: 面白くなってきた。 (ID:.Soo3qSnjEQ) 投稿日時:2016年 05月 28日 08:52
そうですね。
最近面白いですよね。
どの役柄も、キャラがたっていて、だんだんこちらも馴染んできました。
藤堂先生との場面は、秀逸です。
何度見ても、いいです。
愉快なのに、セリフにある通り、心に刺さることばかり。
時間に余裕があれば、藤堂先生の事も広げてほしい。
帝大生の方も、どんどん魅力的になってきました。
新人の方でしょうか。コミカルな演技が自然でお上手です。
帝大生の人となりが、良く出ています。
最近のお洒落な東大生、何だか馬鹿にされないように無理している感じがするので、この帝大生のように、本当の自分のまま、自然でいいのになとふと
思いました。
会社の場面もいいですよね。
常子、心が折れずにがんばれ、めげずに食いついてと応援してしまいます。
でも、あんなに、女性を面と向かって、罵倒する会社も珍しいけど。
きっと男性の本音や男性社会の真実をわかりやすくするための演出なのかなと思いますが。 -
【4127669】 投稿者: 奇特だったのか・・・ (ID:0sFrS0n4rgY) 投稿日時:2016年 05月 28日 13:22
私も「白焼き」だと思っていました…「塩焼き」だったのですね。
最近、筆箱の飾りとかブックカバー、ハンカチと、色々小物が出てくるようになりましたね。昔の柄って可愛らしいな。
先輩方、なにやら微妙な雰囲気がありましたね…。何だろう??
今日は、初めて仕事を任されたときの嬉しさを思い出しました。
4時までに終わるのかしら…頑張れ、常子! -
【4128467】 投稿者: 雨子 (ID:Y4BgaGhTlMk) 投稿日時:2016年 05月 29日 07:04
帝大生が登場し、植物の発見話を延々やってた週は、どうしたもんじゃろの〜〜と観るのやめようとも思いましたが、その後、お祖母様とお母さんの和解や常子の卒業、就職してやっと話が動き始めて、また面白くなってきました。
タイピストから編集長への道がどうつながっていくのか楽しみです。
それにしても、あの時代の会社は女性と男性で働く部屋まで分けられてたんですね。まるで今の派遣社員みたいな扱いですね。今あんなことやったら、女性蔑視と言われて大変なことですが。女性が働くことは大変だったんですね。 -
【4128969】 投稿者: 桜吹雪 (ID:etDuYkVerd.) 投稿日時:2016年 05月 29日 15:04
当時の女性事務職の様子がわかり、とても興味深いです。
和文タイプライター、聞いたことはあるものの実際どう打っていたのかこのドラマで知りました。
私が中学生になって英語を習った時嬉しくて、親に無理言って英文タイプライターを買ってもらい、好きな洋楽の歌詞やら教科書の例文やらを一本指でカチャカチャ打って遊んでいました。
でも打ち続けると指がかなり疲れるし、訂正ができないので後半にミスると一気にやる気が失せる…じき飽きる…。
私のタイプライター、何十年も日の目を見ることなく、今でも実家のどこかでホコリをかぶっているでしょう(恥)
常子鞠子の制服とひも状リボンも懐かしかったです。
隣の学区の中学がスカーフを結ぶセーラー型だったのに対し、私の学区は常子と同じイートン型に丸衿のブラウスにひも状リボン。
なぜあの形をイートンって言うのかなあ?と子供心に疑問でした。
セーラー着たいのになあ…って。
で、私が入学する年に近所に新しい中学が出来(高度経済成長時代の新興住宅地)、実際の制服はブレザーに角衿シャツにネクタイに膝上プリーツスカートと、今の流行りの制服の原型のようなもの。
このドラマは私の眠っていた記憶のツボにいちいち嵌ります。