女子美の中高大連携授業
朝ドラ【とと姉ちゃん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
責任感のかたまりの長女、調整役になる次女、自己主張の出来る三女。
なるほどですね、わかります!
お互いが家族を思いやっていながら、それぞれの居場所で頑張るが故の行き違い。
辛いですが成長するために必要な確執だと思います。
常子の恋はかなう事はないのでしょう。
でも想い想われた時間と思い出は、人生の大切な宝物になります。
戦争の影…。
こちらは辛いだけですね。
奇特だったのか・・から鯛にします。
今週は観ているのがつらい回が続きますね…。
そういえば、常子のモデルのかたは独身だったのですか?(詳しく知らなくてすみません)
「ととの代わりになってくれ」って、ととは好きな人と結婚して子宝にも恵まれているじゃない…常子が家族の為に結婚を諦めることになるなんて、ととは想像したのかしら…と悲しいです。
そんな中、森田屋さんや早乙女さんが優しくてほっとしています。帝大生の方も、メガネで気が付きませんでしたが真剣なまなざしが素敵ですね。
この時代は、親の言うことをしっかり守るのが当たり前の世の中だったので、ととから自分の代わりに家族を守ってくれと頼まれれば、それを全うすることだけを考えて生きてしまうのでしょうね。それが長女としての責任だと・・・。
男尊女卑の上司に、タイピストなんて掃いて捨てるほどいると言われ、自分もどんなことで首にさせられるかわからない恐怖心もあって、それでも家族のために仕事を失うわけにはいかない常子もストレスを感じていたのでしょうか、美子の態度に「誰のために働いていると思っているの?」と言ってしまった・・・それが恩着せがましいと、「私はもっと自由に生きたい。ととと約束したのは、とと姉ちゃんでしょ。私は約束していないもん!」と美子も反発。
当時、下の弟妹が、長兄、長姉に向かってそのように言い返せたのか、今時の視聴者が頷けるように、美子に本音を言わせたのかわかりませんが、半分は常子の気持ちもわかり、半分は美子の言い分もわかります。
常子も幸せになってもらいたいです。
星野さんだって「研究者の道は僕の夢でもあり、両親の願いでもあります。けれど常子さんと離れたくありません」と正直に話しているのだから、常子も、それこそ父との約束、それによって自分で立てた人生の目標の3つを星野さんに打ち明け、相談したら良いのにと思いました。
自分も結婚したいが、自分の目標の3つも諦めたくないと・・・。
でも昔は結婚する場合、女性側の事情なんて言わずに、男性に黙って付いていくのが当たり前で、自分の事情を捨てるか、相手の男性との結婚を諦めるしかなかったのでしょうか。
星野さんなら、2人のそれぞれの夢を実現できる良いアイデアを考え、努力してくれるのではないかと思ったのですが。
最近のエデュで頻繁に話題になる、我が子の配偶者の奨学金の是非。
とと姉ちゃんを見ていて頭をよぎりました。
常子は自分自身の学費のみならず姉妹の学費まで返済しているうえに、一家の生活費も出しています。
星野さんに付いて東京を離れるということは、これらを星野さんに負担させるということ。
故郷の親の期待を背負って東京の帝国大学で学び、学者としての道筋も見えてきた星野さんにとって、自分との結婚は祝福されるものではないと思ったのでしょうか。
とととの約束、家族を思う気持ち、この二つは常子の根幹です。
でも星野さんの幸せを願うからこその選択であったと思います。
優しい人達の悲しい別れに胸が締め付けられます。




































