女子美の中高大連携授業
朝ドラ【べっぴんさん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
すみれが 街中で迷っているときに靴屋さんまで送り届けたのは明美でしたね。脚本上、心根は優しい子として描きたいのでしょう。
でも 何回も何回も すみれを責める場面は必要でしょうか。
あんなこともありました、こんなこともありましたというように戦後の混乱期の様子を映像にしていますが、すみれはどう見ても場違い。
だから、逼迫しているわけでもないのに危ない町に女性一人でぶらついていいの?と思ってしまった。 お陰でエイスケ君にもケガさせて。
もう一人の女学校仲間も史実とは違う、ボロボロのバラックに住まわせ涙の再開。クオリティの高い子供服を作る根幹にもなった、外国人の先生について本格的に刺繍の技術を磨いたというようなエピソードは省いてしまうのでしょうか。
さくらちゃんをおぶっているときに掛けていた
真っ白いケープ(?)
あれも何かの思惑ですか?
お嬢さん育ちを強調するための小道具でしょうか?
実際には五十八さんは家督を継いでいるし
すみれちゃん姉妹だけではなく、ご長男はいらしたし
本家の長男とか明美ちゃんとか
ドラマ脚本であんなに延々とすみれちゃんをいじめなくてもと思うのですがね・・・
女学校時代のお嬢さんたちが会社を立ち上げ(そこまでは順調)
世間に出てから超苦難、
でもそれを乗り越えていく
という事実に基づいたお話のほうが良かったのではとも思いますけど。
脚本家の方はそれじゃあ嫌だったんでしょう。
明美はもっと大人かと思っていたけど
ずれたところで根に持つタイプ?
嫌な人に描かれていて残念ですね。
お母さんが亡くなったのも貧乏なのもすみれのせいじゃないけど
と言っておきながら、あんなに冷遇するなんて・・
昔は身分の違いって運命的に受け入れている人が多かったんじゃないかな。
明美の態度は、昔は自分はお嬢様だったのに坂東家のせいで貧乏になって落ちぶれてしまった人に見えます。やたらプライド高すぎませんか。
迷子になったすみれを案内してあげた明美ちゃんとは別人みたいです。
同い年くらいとして、いつどうやって英語を学んで看護婦の資格を取ったのでしょう?しかも外国人母たちに信頼されるほどの腕を持っている?よほど頑張ったのならそれを見せてくれないと・・それも脳内補完しろってことでしょうか。
時計屋さんはあんな高価な品を買い取るお金があるならすみれの講習代くらい払えるんじゃないのかな(-_-;)
すみれ、女性一人で闇市をうろうろは危険。潔は最初にそれくらい教えてあげたらどうだろう。ちょくちょく来るけどやっぱりご近所設定なの?
キヨさん。さくらの世話で居るのかもしれないけど養ってもらっていて家でのほほん加減が気になります。生活がひっ迫しているように見えません。
あの時代は皆、赤ちゃんおぶって働いていますよね。雑貨屋ならさくらをおぶって店番できますよ・・さくら見ながら内職だってしますよ。
私もあの真っ白なケープが気になりましたが、闇市のボロボロと対比させてお嬢様気分の抜けないすみれを演出するためかなと思いました。あえて、真っ白!て感じですよね。だんだんボロボロになっていつたりして?
すみれが本気で働く気になってから、演技が変わって来ていますね。表情を徐々に強い感じにしています。
朝ドラは夜のドラマよりはたくさんの方に見られるので、庶民的に受け入れられる部分、わかりやすい部分が多くないと難しいと思います。お嬢さんが起業して頑張る話は9時からのドラマなら可能だったと思います。その辺が脚本しんどそうです。
キヨさんも何か重要な役割をこれからしてくれるんでは?と思って見ています。
モデルの坂野さんについて語るには、御父上らから「働くことはよいことだ」「時代は変わった、お嬢さんはダメ、お金がないのなら仕事して生きていくことを考えて」と言われて奮起したというエピソードは欠かせません。その点、今の時代にもマッチはしている。
でも朝のドラマにするのには、なぜ庶民目線ではない、お金持ちのお嬢さん、奥様の話なのよ?と思う人も多いので、庶民でも共感できる創作 エピソードを取り入れていくのでしょう。これまでもこれからも。
戦争経験者ではない、豊な時代に育つ若者にでさえ、 よいところの生まれで、学校にも行き、あっさり結婚、お手伝いさんに育児を手伝ってもらえるすみれに「何の苦労もない」とい思う人もいるらしい。婚活や就活、保活で苦労している今の人らしいです。
そういう視聴者からもそっぽ向かれないためには、明美に嫌味言われるくらいの逆境(もちろん創作)は すみれには耐えてもらいましょう、ということなのでしょう。
でもどのエピも深みがないように感じるので、それが残念。
上の方がおっしゃるように、お金の自由のないはずの主婦が 高級時計をはめていたり。




































