女子美の中高大連携授業
朝ドラ【べっぴんさん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
戦後の話なのですから、ご主人が帰ってきて、乳飲み子もいるなら、家に入るのが自然なのでは?
今なら、母も子供を預けて働きます、でしょうけれど。
私は逆に、良子ちゃんを引き留めるすみれに違和感でした。
良子ちゃんがどうしても必要な理由もよくわからないし。
ドラマ的に四葉のクローバーじゃないとダメなんだろうなと納得しました。
良子ちゃんに関してはわからないことだらけです。
そもそも、どうして年の離れた男性と結婚しなければいけなかったのでしょうか?
良子ちゃん自身も「なんでこの年で15も上のおじさんと結婚しないといけないの?」と言っていましたね。
最初は、結婚相手がお金持ちで政略結婚かと思っていましたが、バラック住まいだし、ご主人が造船会社に勤務していたというセリフから、オーナーでもなさそうです。
若い男性が戦争にとられていなくなったから、年の離れた男性と結婚というのは、あの時代、よくあったことかもしれませんが、良子のようなお嬢様が、果たしてそのような理由で、結婚するでしょうか?
なぜ下町のバラックで幼い息子と二人で暮らしていたのかしら?
すみれのように、元々住んでいた場所に、仮の家を建てることはできなかったのでしょうか?
良子ちゃんやご主人のご実家に助けてもらうことはできなかったのでしょうか?
家事をしながら見ていたので、その辺りの説明を聞き逃してしたのかもしれませんが。
あまりにも、???なので、勝手に、ドラマでは描かれていていない良子ちゃんの事情を想像しています。
良子ちゃんのご実家の事業が傾いていて、大学に行かせたり、お金持ちと結婚させる力がなくなっていた。かといって、家にいれば勤労奉仕にいかなけれないけないが、わがままな良子ちゃんには無理だと思った両親が見つけたのが勝二。
お金持ちではないが、堅実で誠実で、そのうえ、次男坊なので(勝二だから次男ですよね)姑の苦労をすることはないと見込んで、結婚させたのかしら?
シナリオが強引なので、逆にそういう想像を膨らませて楽しんでいます。
阪六さん、素晴らしい想像力ですね!
勝二だから次男、の深い読みには思わず笑ってしまいました。
私も良子ちゃんについては、よくわからないことだらけです。
史実ではどの夫も賛成だったとのこと、本当に随分進んだ考えをお持ちだったのですね。
私の母より上の世代、母の世代でも私の周りでは共稼ぎは珍しかったです。
>この脚本家さんは
> ファミリアのお洋服に対してあまり
> そこまで思い入れがないのではないでしょうか?
残念ですが今のところはそう思えますよね。
とと姉ちゃんの時の脚本家さんも
全然「暮しの手帖」を知らないみたいで
上っ面の「丁寧な暮し」を強調してましたよね。靴揃えるとか・笑
フィクションでも良いのですがリスペクトが感じられないんですよね。
「あさが来た」の時は、隅々まで調べ上げて大同生命や日本女子大学や関係者さんにも喜んで欲しいという一念がひしひし伝わってきましたもの。
お嬢様たちのおままごとにしか見えないのが現状ですよね。
苦しかったであろう生活も、ちっとも見えないです。
かろうじて良子だけが苦しそうにしている(家の建て付けや食事)けど
すみれに至っては日々の生活のため、には全く見えないです。
明美だって解雇されてかわいそうな設定なのかもしれませんが
英語話せて看護婦の資格持ってたら仕事探しには苦労しなさそうだし。
特に英語は生かせそうだと思いますが。
クビになったみじめさや悲壮感は伝わってきませんでした。
取り合えずはあの雑貨屋でも働けるのでしょう?
すみれが3人分の生計を立てられるくらいの売り上げがあるのだから
(そうは見えないのだけど)
明美が一人で生活するには十分ですよね。
人物の設定失敗しているんじゃないかな、と思えてきました。




































