在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
朝ドラ【べっぴんさん】
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
本当ですね。
あさやさんに「お隣でやっては・・」と言われてポカーンとしているみんな。
明美にいたっては、「家賃がかかるやろ」なんて、呆れてものが言えません。
先日の、あさやさんに靴を買いに来たお客さんが買えずに帰ったのを見て、軒下を借りて母屋を乗っ取るとはまさにこの事だと思いました。
あさやさんにしても、自分の商売が出来ずに限界を感じていたんでしょう。
すみれ達が察して、自分達から出て行くというストーリーにすれば良かったのに、ただの空気読めない図々しいお嬢様達にされてしまって気の毒。
さくらちゃんの事もそう、「父親のいない可哀想なさくら」を殊更協調する為に、やたらと君ちゃんや良子ちゃんのご主人を出してきて自分の子をかわいがらせる、そして寂しい思いをしているすみれとさくらのもとに必ず現れるえいすけさん。
見ていてわざとらしくて、しつこくて嫌になります。
もう少し自然に出来ないものか。
> 見ていてわざとらしくて、しつこくて嫌になります。
> もう少し自然に出来ないものか。
視聴者をバカだと思っているのか?
見せたいものを、わざとらしく、しつこく、これでもかと見せてくる。
サラッとさり気なく婉曲的に描くってことができないんだろうか。
一方で、常識的な感覚で「え?」と不愉快に感じるようなセリフや振る舞いが
なぜか挟み込まれるし(今日の家賃の件なんか、まさにそう)。
最も常識的で大人の社会的責任についてしっかり考えている明美が、
あそこで、「でも家賃いるし」みたいなこと、言うか???
タダで借りてちゃアカンのやで、普通は場所代を払うんやで、と、
世間知らずのお嬢様たちに諭すなりする・・・そういう人柄ですよね明美って。
全て、脚本のせいのような気がします。
主人公の芳根さんの演技は毎日感心するほどにすばらしいし、
画面もキレイという意味で演出も悪くないんだと思う。
音楽の使い方とかもいいし。
なんなの!!脚本!!演者さんたちが気の毒です。
靴屋さんがそろそろお隣でやっては?的なことを切り出し、坂野女史らがきっぱり拒絶したのは事実のようです。
しかし靴屋さんは、拒絶されたものの、坂野女史(モデルになった人)らの受け答えの妙、人柄ゆえ悪い気はしなかったらしい。
でもこのやりとりのニュアンスを的確に脚本にするのは難しいかもしれませんね。
明美さんに「家賃がかかるやろ」と言わせるのは論外だと思います。
それでは単なるケチな人達になりますから。
もっとうまいこと表現できなかったのかしら。
みなさんと同様、いいなーと思えたのは実生活でも涙もろいという主役
芳根さんの美しい涙ポロポロシーン。
と、何とか良いシーンををパッチワークのごとく(テーブルクロス?)
寄せ集めて見ています。
完全に駄目出しして毎日朝が悲しくなってしまった、
「とと」時代のトラウマなのでしょうか(苦笑)。
し、しかし。今朝はさすがにきつかったです。
さくらちゃんってまだ2歳くらいですよね?そんな年齢の子が
「お父さんが居ない寂しさ」なんて感じられますか?お父さんの記憶もなければ
一般概念としての「父親」の存在だって知らないでしょう。
しかも、「迎えに来た」という一瞬の関わりだけで?
遊び相手が2人ともさっと帰ってしまったことには寂しいかも知れませんが、
父の不在に寂しさを感じたりはしないはず。
すみれちゃんが寂しさを感じるならいいんですよ。
しかし、その役割をさくらに背負わせるところが何とも小賢しい脚本です。
脚本家は子供が生まれたばかりで想いは強いかも知れないけれど
その想いばかりが先走ってリアルとどんどんずれてきてしまっています。
ウインドーに最初に飾ったのが子供服なのに、今になって
子供服を作ることに目覚めているのも脳内補完が難しいです!
ああ、でも明日も良いシーンを探してつぎはぎしたいと存じます!
> 明美さんに「家賃がかかるやろ」と言わせるのは論外だと思います。
そうですよね。私も、論外だと思います。
明美さんは、自分の間借り賃は払ってるのかしら?とか、
余計なことまで頭をよぎってしまいました。
史実のニュアンスを織り交ぜるなら、そしてすみれの性格から、
あっさりと新しい場所に移るよりも、少し逡巡する場面があると、
良かったかもしれませんね。
もうしばらくの間、あさやさんに見守られながらやりたいなぁ・・・とか、
自分たちの出発点であるこの場所には愛着があるなぁ・・・とか、
すみれが言ってもぜんぜんおかしくないし、何の反感も抱かれないと思います。
そのうえで、リアリストの明美さんから、
(あさやさんでの間借りを続けるなら)「きちんと家賃を払わないと」
「あさやさんの商売の邪魔になったらいけない」ということを提案する・・・
脚本家でない私でさえこの程度のことが思いつくのに。。。




































