在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
山口達也 書類送検
16歳にお酒を飲ませようとして
無理矢理、キスした。
2月の出来事
今回の未成年強制わいせつのような刑事事件の経緯を新聞やニュー スを通してしばしば遭遇しそして、
その時に得られる限られた情報をもとに、事件の被害者や加害者に対する印象を形成します。
特に、不運な目にあった罪のない被害者に対して、その人格を傷つけたり非難したりする傾向は、公正世界信念(Belief in Just World)を守りたい人ほど高まります。
公正世界信念とは、
世界は突然の不運に見舞われる事のない公正で安全な場所であり、人はその人にふさわしいものを手にしているとする信念と考えられます。
このような信念は幼児期からの経験を通して形成されますが、
それを覆すような刺激(例えば事件や事故を報じるニュース)に接すると、
脅威にさらされる事となり、被害者と自分の属性に類似点がある場合など、
罪のない被害者の人格を傷つけたり非難したりすることで信念の維持を図る傾向にあります。
また、被害者が長期的な苦悩を強いられたり,被害の回復が望めないような場合ほど,その非難の程度は高まるとされています。
公正世界を信じることで生じうる被害者非難は、罪のない被害者を傷つけるのです。
しかし同時に、公正世界信念が維持されることによって,世界は安定して秩序の ある環境なのだという認識が提供され、そしてその認識が、心理的なバランスや、長期目標、幸福感を維持する基盤となっているとされています。
こちらで被害者非難をなさっている方も上記の公正世界信念を強く維持なさっておいでだと思われます。
被害者は善人である必要は無いのです。
犯罪の被害にあった人は悪人であっても被害者です。
被害者が如何に悪人であったかを証明する必要はありません。
問題は加害者が再犯をせずに更生すること、
同様な事件加害者増加防止を考える事です。
>被害者親子を叩く人がかなりいますが、そういう方は、もし自分に高校生の女の子がいて、今回のような状況になったら、「容疑者は悪くなく、自分がしっかり子供を管理していなかったのが悪い。子供も悪い」と考えるんでしょうか。
擁護はしませんし、容疑者は悪くないとは考えませんが、 「自分がしっかり子供を管理していなかったのが悪い。子供も悪い」とは考えると思います。
自分の身は自分で守る。
犯罪に巻き込まれない様に気をつける。
それを子供達に幼い頃から教えて、常日頃から言い聞かせるのは当然です。
犯罪被害者をバッシングしないと教えられない話ではないです。
犯罪に巻き込まれない様に用心して生きていても、運悪く巻きこまれてしまう人が大勢います。
いつ自分が、自分の家族が巻き込まれるかも分かりません。
だから被害者叩きではなく、被害者保護を重視する社会になって欲しいです。
公正世界信念さま
奥が深いご意見ですね。
私は、世の中には善人ばかりいるわけではない、
だから自分の身は自分で守れ、と我が子に伝えたい。
これから同様の事件を防ぐためにも、
自衛手段として、自戒の気持ちから 皆さんもおっしゃっていると思います。
他山の石として家庭内で我が子に注意を促す事に大きな被害者非難は通常伴わないと思われます。
しかしながらここのような不特定多数の掲示板に声を大にして、被害者非難となり得る発言を繰り返す事は被害者を傷つけ、被害者の更生を妨げるのも事実です。
ヴィクティム ブレイミングが世界的に問題になっている昨今、日本社会でも今少し被害者非難の現状を鑑みてみたいと思います。




































