在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
激流中国「小皇帝の涙」
NHK特集、激流中国「小皇帝の涙」見ました?
いやー・・・、なんて言うのか、学歴偏重・競争社会もあそこまで行くと引いてしまう。
「ひょっとして日本ってものすごく良い国かも」って思ってしまいました。
怖い さんへ:
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> 中国が怖いというより、ただそれを他人事のように見ている日本(政治家、国民の大多数)が怖い。
>
そう、私も同じ感想です。
『可哀想』(確かにカワイソウですが)、『酷い』(これも同じ)、『日本で良かった』(本当にそうか?)…
結局他人事のような感じ。
殆どの日本人がこのような意識でしょう。それが本当に恐ろしいです。
中国がイイとかワルイとかの価値判断は別として、世界は一つさんが仰る通り、もうこれから先何処の国も地球の中の一部分という世界になっています。何処の国で起こったことも『遠い知らない国の出来事』では済まされません。
其々の国に其々の事情・経緯がありその国毎の『常識』というものが出来上がってきているのです。
そういう全く違った常識を持つヒトビトがどうやって一緒に暮らしていくのか、上手くやっていくための戦術、と言うと敵対するみたいですが、知恵でしょうか…はどのようなものなのか、これからの厳しい『サバイバル』な世の中、自分達の子がどうやって生き抜いていけるようにするのか、また、そういった国々の人達と分かり合って少しでも良い世界を築いていくにはどうすれば良いのか…真剣に考えなければならない時代になったのだナァと深く思います。
もちろん、他人事で見ているだけじゃいけないとは思うんですけど、
同じフィールドに立って、同じ種目で競ってもいいものかどうか、といえば、
「同じことやるってのは、イヤだなあ」という気持ちなんじゃないでしょうか。
日本には日本の生き残り方を模索すべき、と思います。
だいたいからして国の大きさも歴史も、国民性も違うんですから。
中国のまねごとして、同じやりかたで子どもたちに
「日本人もがんばらないといけないんだから」とは言えないよねえ、
といったところではないですか。
「コワイ」「可哀想」という意見を述べた方が、「他人事」と捉えているとは思えません。
かえって世間一般の人の方が、「他人事じゃないよ」って思っているのではないかと
感じるのです。
他人事じゃないから「ああいう教育されると将来が心配だ」という感想が出るんだと思います。
こんな番組が放映されていたことを知らず、見逃しました。
すごく見たかったです!
NHKのHPで再々放送がないかまでチェックしましたが
載っていませんでした。再放送、早すぎ・・・
偶然周りに中国人ママが数人いるので、個人的に中国という国に関心があります。
学校、ご近所、お稽古事と、別々に知り合った人ばかりですが
皆さん大変教育熱心です。
生活そのものは質素というか、手もお金もあまりかけていない感じです。
例えば高い洋服、食品、文房具は絶対買いません。
しかし、教育に関しては金に糸目をつけないですし
自分が教育熱心であることを公言してはばかりません。
(日本人は概しておおっぴらに言いませんよね)
余談ですが、私が困っているのは、中国土産。
わりと親しくしている一人の方が、母国に帰るたびに
子供にお土産を買ってきてくれますが、全部「バッタもん」なのです。
あやしいミッキーの描かれたシャツや
ひどい時は、いつぞやの遊園地のように
ディズニーと日本のアニメキャラが一緒になっていたり・・・
毎回仕方なくお礼を言って頂いてはいます。
ニュースでも話題になっているのに、なんとも思わないのか不思議です。
生き残り方 さんへ:
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> 「コワイ」「可哀想」という意見を述べた方が、「他人事」と捉えているとは思えません。
そうですか。
私にはやはりどこか遠い世界の事と捉えておられる様に感じられたのです。
> 他人事じゃないから「ああいう教育されると将来が心配だ」という感想が出るんだと思います。
それプラス、そういう人達に我が子達が対抗していけるチカラをどうやってつけていくのか?ってとても心配じゃありませんか?今の日本の現状から見ていい様にしてやられてしまうだけ…といった気がして本当に心配です。
別にやっつけるだの勝つだのいう事ではなく、どうやって自分達の考えをああいった国の人達から理解を得るのか、納得させられるのか…そう考えると今の日本全体の脆弱さに非常に暗澹とした気持ちになります。
> 日本には日本の生き残り方を模索すべき、と思います。
> だいたいからして国の大きさも歴史も、国民性も違うんですから。
> 中国のまねごとして、同じやりかたで子どもたちに
> 「日本人もがんばらないといけないんだから」とは言えないよねえ、
> といったところではないですか。
日本なりのというのは同意致します。
ただ同じ土俵に立って同じやり方をという事ではなく、世界の国はこういうことになっているんだから『日本人はもっと頑張らなければいけない』と真剣に伝えていかなければいけないのではないでしょうか?
もちろん、がんばらなくてはいけません。
けれど、同じがんばり方をしているうちは、勝てないと思うんです。
同じことを同じようにガツガツにがんばるということでは、おそらく大陸の人には勝てません。
近い将来、日本のリーダーになる若い人、もう少し先に日本のリーダーになる人(子ども)には、
日本人のやり方を、模索することを忘れて欲しくないものです。
もっとしたたかに、もっとねばり強く、志を高く持って。
中国のやり方は、剛と柔を使い分けるいやらしいほどのしたたかさがあります。
が、今の子ども達の鍛え方を見ると、この先、ごり押しが強くなるのではないかと思います。なにしろ、国中に小皇帝がいっぱいなんですから。
どんどん「剛の国」になりつつある彼の国や他の大国に、
日本のような小さな、資源のない国が「剛」で対抗しても、勝てないのではないでしょうか。
「守るべき主権はキッチリ守る」のに、柔の力も有効だと思います。
本当は、剛よりも柔の方が会得するのは難しい。
でも、会得すべきです。
それをこそ、がんばってほしいと思います。
柔よく剛を制す、それは世界の政治経済の舞台でも通用すると思うのですが。
生き残り方 さんへ:
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う〜〜ん何となく私の言いたいことが上手く伝わっていないような気がします。
> 日本人のやり方を、模索することを忘れて欲しくないものです。
> もっとしたたかに、もっとねばり強く、志を高く持って。
私の言いたい事も一緒ですよ。
でも、今の日本にどれだけ『粘り』を持った子がいるでしょう?
『柔らか』とはしなりをもった強いもの、今の日本にあるのはジュルジュルの形がすぐに壊れてしまうゼリーのような軟らかさではないでしょうか?
そういった子達(それを育てている親達にも)彼の国の本当の厳しさ、実感してないんじゃないかしら…といった雰囲気がとってもコワイのです。
今の日本に『柔』って欠けてる気がします。
外資系の某有名企業でかなり偉くなっている同級生男子がいます。
同窓会で今のアジアの台頭ぶりと熱気についての話になり、
同時に新卒で就職して3年もしないうちにすぐ辞めてしまう
日本の若者達との比較が話題に上りました。
自分が日本人であっても優秀な中国人やインド人の新卒者の方を採用したい
と本気で思うと言っていました。
「小皇帝の涙」の小学生達が大学を卒業する10年後くらいに
日本の学生はどうなっているのでしょう?
罰で縛って勉強を強いるのは長続きしないしどこかで歪がでてくるでしょう。
しかしその競争に勝ち残って上り詰めてくる優秀層が中国全土から
集まってきます。韓国でも中国に負けず劣らず受験戦争が激化しているそうです。
が一方日本はといえば、平和ボケとゆとり教育の生き残り同士の緩い競争、
少子化による大学受験の倍率低下で難関国立大でも随分入りやすくなってきました。
あと10年で世界の経済は国の境を超えてグローバル化がもっと進むでしょう。
果たして「中国でなくて良かった。日本で良かった」と言えるのでしょうか。




































