2011小田和正クリスマスの約束｜掲示板スレッド

28分のメドレー。
すべて、被災した方にはぐっとくる歌の数々だったと思います。知らない曲も多かったですが、字幕を一緒に見ながら聞くと。

おもでたった派手なことが苦手な、小田さんらしい鎮魂の祈りのこもった編曲だったと思います。
私にとっては十分、震災を意識した組立だったと思いますよ。

>別に、不倫しても浮気しても飽きても良いのですが

こちらの表現のほうがよっぽど失礼ですよ。
駄目なんて書いてないでしょう？
して欲しかった、という願望だけです。
ファンとしての思いは、人それぞれですよ。

誤解されてしまいました。グッバイは小田さんの最新アルバムで一番好きな曲名です。

これまでも、きっとこれからもファンでいると思います。

きっと何らかの活動を小田さんもされていたと思う、という意味のことを書き込んでいますが、そちらの方は気が付かれなかったみたいですね。

小田さんは東北大学を卒業されているし、きっと思いもひとしおだったと思います。長渕剛さんのように思いをストレートに伝えるタイプのアーティストではないので、あえてその様なパフォーマンスをしなかった事は理解出来ます。

そんななか、仙台でのコンサートをテレビで国民に見せてくれた桑田佳祐さん、あのコンサートは一生忘れないでしょう。

そういった意味で何か残念に思いました。

何年か前に拝見しました。
公開録画にも誘っていただきましたが当時は北の地に住んでおり
残念ながら行けませんでしたがテレビで見て感動しました。
山本潤子さんが出演された回です。
小田さんが山本潤子さんのことを大好きだとは聞き及んでいましたが
本当に好きなんだな～とほほえましく拝見しました。

回が進むにつれて参加されるゲストが多く、見ていません。

スキマスイッチの人がデビュ-前打ち合わせをしている姿を覚えています。

真摯な姿に売れてほしいなと思いました。アフロの人はレストランで人目を引いていました。
なので丁寧な物腰も却って目立ちました。ボーカルの人がソロになられたとき
アフロさんのことを心配しました。


ソロになる・・・
オフコースファンとしては鈴木さんの脱退、それから4人でのオフコース
それからソロになられた小田さんを思い出さずにいられません。


自分を支えてくれた人がゲストです・・・と言われて

ああ、鈴木さんだ・・・と思ってドキドキしていたら
桑田さんが出てきて、びっくりしました。

それでちょっとショックでした。


ファンになってもう30年以上の年月が経ちました。

昔はタモリと確執があったり、若白髪をネタにされたり

それ聞いて、小田さんは傷つかないかなと心配したり。

セブンティーンで取り上げらていて、それがご縁で読者になったり。
ベストテンにはがきを書いたり。

小学生でたのきんとか流行っている時代に「愛を止めないで～」と歌う私と私の周りの友達は
浮いていたと思います。


来年には鈴木さん出るかなと思いつつもう何年もたちました。

古い話になりますが、湾岸戦争の時、クエートにビリージョエルとブルックシールズが慰問に行っていた姿を覚えています。アメリカのスーパースターはこういう事もするのかと思いました。

そしてこの度の大震災、まだ雪が降る様な寒い中、行方不明の人達を探すなど大活躍してくれていた自衛隊の基地を慰問したのが長渕剛さんでした。肩を組んで一緒に歌う隊員の顔、顔、顔。あの映像は圧巻でした。全然ファンじゃないけど。

それが似合う人、出来る人、人々に受け入れられる人は限られています。

言葉にしなくても歌で伝える、というのもわかるけれど、都会人の含羞というのでしょうか、言葉でハッキリと言うのはしんどいけれど、物足りないものを今回感じました。

＞自分を支えてくれた人がゲストです・・・と言われて
ああ、鈴木さんだ・・・と思ってドキドキしていたら
桑田さんが出てきて、びっくりしました。
それでちょっとショックでした。




小田さんを支えてきた人は一人ではないはず。
その中のお一人が桑田さんなのだと思います。
ショックだったとおっしゃっていますが
小田さんを支えてきた人が鈴木さん一人しかいないだろうと
思っていたのでしょうか？
そんなこと、自分の場合で考えてもあり得ないと思いませんか？

年賀状を書きながらリアルタイムで見ていました。

録画しておいたものは編集しチャプターを付けながらしっかり歌詞も堪能しました。

今年の選曲は、それぞれのアーティストの持ち歌の中でも、震災で傷ついた人の心に届くかもしれない歌詞が使われていたように思いましたよ。
是非もう一度歌詞を見ながら聞いていただきたい。

Aqua Timesさんの「決意の朝に」の歌詞、辛い時辛いと言えたらいいのになぁ♪で涙が出ました。
彼らの持ち歌は他にもあるのに、今年この歌を選びこの歌詞を使ったことに意味があるんじゃないかと。

震災のボランティアを続けていたMONKEY MAJIKさんの歌う「空はまるで」もとても温かかった。

感想一つずつ書いたらきりがないのでやめますが(笑)
愛・絆・苦しみ・希望、そんなキーワードが浮かんできた今年のクリスマスの約束でした。

あと！初めてTRICERATOPSの和田唱さんという存在を知りました。
ママがあの方となると、ゆっくり朝寝させてもらえなさそう(笑)

来年のクリスマスまで長いです(笑)

ちょっと不思議さんへ

あら？不思議ですか？（笑）

ＣＭのあとまでひっぱっての「友情」が桑田さんでしたから気が抜けました。

当時のネットでも
これだけひっぱっておきながらなんで桑田？とコメントが飛び交いましたけど。

支えてきてくれた人はたくさんいるでしょう。

しかし支えあってここまで来たのはやはり鈴木さんだと思いますよ。

それが桑田さんだと言われても私は「鈴木さんだと思います」とお返しします。