- インターエデュPICKUP
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投稿者: 気が早いですが (ID:BVIkJUfizjo) 投稿日時:2016年 03月 04日 12:33
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
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【4062142】 投稿者: あら? (ID:pMvm0/R9KqM) 投稿日時:2016年 04月 04日 12:44
トト姉ちゃんはポン女出身の方なのですか?
のぶちゃんが学長さんの時の学生さん?
チラッとのぶちゃん、出てこないかな、、
まだ気持ちがあさが来たを
引きずってます。 -
【4062197】 投稿者: はじめちゃん (ID:EY0JUvjCg2I) 投稿日時:2016年 04月 04日 13:37
自分で考え行動する。
今日のととさんが言ってたのは、新次郎さんがちびあさにぱちぱちはんを渡した時にも言ってましたね。ようよう考えて行動すれば後悔しないし道が拓けるって。
日本女子大学の校訓でもありますね。
気になるのは、高畑さんは40代まで演じると記事で読みました。後半はヒロイン替わるのですかね。
カーネーションの時にもそうだったけど、雰囲気かわるし失速の一因になりますよね。 -
【4062253】 投稿者: ゆっくり進む (ID:wPTM4Dh75DQ) 投稿日時:2016年 04月 04日 14:28
ゆっくり進むということは、最終が40代と
いうことでしょうか?
晩年でキャストを変えるのは冒険ですよね。
高畑さんは、童顔なので晩年まではきついかもしれないですね。 -
【4062388】 投稿者: わたしも違和感 (ID:.Qxf3I.qSf.) 投稿日時:2016年 04月 04日 16:47
冒頭で、シャツをパンツの外に出す着こなしに、
現代のお話かと思いました。
サブリナパンツは流行ったのでよしとして、
白のペタンコシューズもなかったとは言えないけど
仕様があまりにも今風。
サブリナパンツの上に着るトップスをパンツの外に出す着こなしは、
60年代までなかったはずです。それもプルオーバータイプのみ。
襟付きシャツを外に出すのは、80年代以降。
西島お父さんの背広、ワイシャツの襟、ネクタイの柄、スーツのシルエット
いずれも、どうがんばっても1990年代風。
黒い自転車も、当時はもう少し大きかったはずです。
(西島さんが大柄なのかな?)
前回のあさが着たが時代考証しっかり必要なドラマだっただけに
比較されやすい第1回。詰めが甘すぎだと思いました。
ゆっくり進んでいくドラマだそうですので、
これまでに何度もあった、
”ありえないようなトンデモ事件”を繰り返して
引っぱるのだけはやめてほしいですね。
ここでコケたら、
大阪制作>東京制作
の烙印がおされてしまうわ。 -
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【4062775】 投稿者: 及第点 (ID:XG8IG6wPu8Y) 投稿日時:2016年 04月 04日 21:20
昭和30年代も、もはや時代劇の世界でしょうか?
当時そのままの野暮ったいだろう着こなしでは、
観ていて楽しくありませんね、きっと。
時代劇定番の着物にしても、当時はもっとゆる〜く崩した着付けが本当で、
ドラマでは、現代人が見て好感が持てる着付けが一般的になっているのだとか。
初めからあんまり細かい事に目を光らせていてもつまらないし、
たかがドラマ、単なる娯楽として流し見ればいいのでは?
それでも余りにも違和感アリアリだったら、
色々な結果として表れるのでしょうから。
私としては、高畑さんはあまり好きではなかったけれど、
ピンチに自ら飛び出して行くヒロインに好感が持てたし、
子供時代の昭和初期の様子を楽しんで見ることができました。 -
【4062802】 投稿者: 願い (ID:Ct8ZAtzwJjY) 投稿日時:2016年 04月 04日 21:39
東京制作なので正直心配です(苦笑)。
どなたかも仰っていらした様に脚本と演出次第ですね。
豪華キャストの無駄遣いにならないようにしてほしいです。
まれの悪夢が未だに脳裏をよぎるので。。。 -
【4062808】 投稿者: 主題歌 (ID:Dxk6UmLJBOs) 投稿日時:2016年 04月 04日 21:45
あまちゃんで久しぶりに朝ドラにはまり、その後は途中まで見ては脱落していました。
朝ドラが当たるかどうか?は主題歌にもあるのではないかと思ってます。
今回は宇多田ヒカルですよね。メロディが覚えにくいのがどうかな? -
【4062812】 投稿者: 楽しみに (ID:VftMQ/xtsd2) 投稿日時:2016年 04月 04日 21:46
私もまずまずの出だしだと安心しました。
オープニングも歌も良かったです。
両親に対する丁寧な話言葉や、年齢に合わせてのお手伝いなど、今は失われてしまった昭和の家族、いいものだなあとしみじみ思いました。
(今もそうなさっているお宅もあるのかもしれませんが・・・)
それだって、当時を知る人からすると、「有り得ない」「作り物」なのかもしれないけれど、ドラマの世界として楽しみたいです。