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【4471869】メディアは国民の敵!

投稿者: ゲ   (ID:wleC49OvlqQ) 投稿日時:2017年 02月 26日 18:22

メディア(朝日・NHKなど)が、国民の敵は日本も同じだ!

メディアについて意見のある方よろしく。

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  1. 【4657619】 投稿者: 横浜市長選  (ID:LBesoloX3Js) 投稿日時:2017年 07月 31日 12:54

    仙台市長選の時は早々とYahooのニュースでトップだったのに、今回の
    横浜市長選はスルーですね。(笑)
    自公だと気に入らない、報道しない自由ってもう機能していないのですね。

  2. 【4664371】 投稿者: 洗脳  (ID:dXosRlffu/s) 投稿日時:2017年 08月 07日 08:49

    大手メディアを盲目的に信用することは日本の将来にとって
    大変危険であることはいつの時代でもいえることである。
    大手メディアは基本的に権力(この権力は役人なのかメディアなのか官邸なのか)志向、大衆迎合(ポピュリズム)を先導する媒体である。
    この夏休み東京のMARCHと言われるオープンスクールが開催されている。
    驚くことに大学の教授陣、講師陣が大手メディア出身が多く存在しているのだ。

    そしてこの大手メディアが真実を伝えない事も特徴である。

    戦前、戦争を煽ったのは大手新聞社だった事は歴史上のくつがえすことが
    できない歴然とした事実である。

  3. 【4667682】 投稿者: そうそう  (ID:n4zUcUYNdro) 投稿日時:2017年 08月 10日 16:08

    石平太郎‏
    若者は新聞を取らずテレビ視ずにネットで情報をとるようになってから、焦った既存メディアは「ネットはデマが多く信用にならない」と吹聴した。しかし今度の加計騒ぎで、「デマが多くて信用にならない」のは、むしろ彼ら既存メディア自身であることが証明された。彼らは見事に、自分たちの首を絞めた。

  4. 【4669869】 投稿者: サンデーモーニング  (ID:QOthOm3UM/.) 投稿日時:2017年 08月 13日 09:37

    ミサイル撃たれる前は「北を刺激するな」
    ミサイル撃たれた後は「北の挑発にのるな」

    それって、結局、黙って北のやりたい様にさせていろということ?

    それに「安倍がー」「トランプがー」はよく言うけど、「キムがー」は言わない。

    きみがわるい。

  5. 【4669882】 投稿者: #サンデーモニング  (ID:dXosRlffu/s) 投稿日時:2017年 08月 13日 09:56

    亀石弁護士「北朝鮮が打ったミサイルを迎撃するのは憲法違反」


    日本に落ちるのを黙って見てろと?と言ってるのでしょうか?

  6. 【4669898】 投稿者: さすが  (ID:mun.ZwNKpMg) 投稿日時:2017年 08月 13日 10:10

    https://www.lalaosaka.com/link
    亀石弁護士が所属されているのは大阪労働者弁護団です。
    このサイトの中には森友学園で忖度された辻元国会議員のお膝元
    関西生コン支部の名前も列挙されており、亀石弁護士にあたっては
    5月12日に行われた共謀罪反対集会(エルおおさか)で講師されている方です。
    さすがサンデーモーニングに相応しいコメンテーターでいらっしゃいます(笑)

  7. 【4669914】 投稿者: ほんとだ・・  (ID:0NDenWJ7NyI) 投稿日時:2017年 08月 13日 10:45

    姜尚中の今日の珍発言に、北朝鮮とその傀儡の本音が出ていた。姜『ミサイル迎撃に失敗すれば、国民の安全保障への「不安が倍加」する。戦争状態になるかもしれない。(だから黙って通過するのを見ていればいい。)』 彼らが恐れているのは、日本人の国防意識が目覚めることだ

  8. 【4671116】 投稿者: 洗脳番組  (ID:dXosRlffu/s) 投稿日時:2017年 08月 14日 17:23

    終戦の日を前にあえて731部隊の実態についてNHKが放送。

    さてネットがデマであると有識者が発言するように受信料を支払っているNHKを
    信頼したい気持ちと裏腹にデマであるとされているネット情報も認識して、この
    両方を比較して判断したいなと思っています。



    ●上海における支那軍の細菌戦

    1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのは支那軍である。
    日本軍は細菌戦は行なっていない。
    731部隊の細菌戦などは全て後年の作り話や捏造である。



    1937年、上海戦で支那軍が退却したあと、日本軍がコレラで多数の死者を出した。
    「敵が仕掛けて行ったのでは?」との噂も広まった。

    9月2日、支那軍は化学兵器弾を司令部近くに撃ち込んだ。
    司令官の松井自身、「石鹸水泡のようなものが広がった」のを見ている。
    松井は日高参事官に、「上海在留邦人に、なんとか水を運んできて欲しい。」と頼んだ。
    水不足は予想外のことだった。

    コレラ患者はその後も増え続け、9月21日には患者数三百余名、死亡者九十名に及ぶ。
    しかし、病院が不足しており、患者の隔離に苦悩した。
    当時は治療薬も不足しており、患者を敷ワラの上に横臥させるのみだった。


    日本軍は8月の上陸直後からコレラに直撃されている。
    日本軍が上陸する前には支那人等が住んでいた。
    そのときまで疫病は発生していない。
    支那軍が逃げて、日本軍が上陸した途端に、コレラ・赤痢が発生した。
    日本軍の船の中では発生していない。
    自然発生的疫病にしては、不自然である。
    これらの事実からして、支那人が飲料水に細菌を投じたり、農作物に細菌を注射して後退したことは明白である。



    (資料)
    ――――――――
     支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた「敵軍毒瓦斯(細菌を含む)使用調査」(内藤裕史編・解説「毒ガス戦教育関係資料」所収)によれば、昭和十二年から昭和十五年にかけて、中国軍による毒 ガス戦の事例は十三件、細菌戦の事例は二十件であった。
     右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧 表で記録している。
     例えば、昭和十二年九月七日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌 を井戸に投入し、このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
     また、昭和十三年七月二十六日、九江においても同様の理由で日本軍百二十九名、中国人民五百名の罹患者を出している。
     また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた「支那軍の化学組織系統の概要」(昭和十六年六月二十六 日付、前掲「毒ガス戦教育関係資料」所収)によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
     中国は1926年3月、ソ連から一万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
     日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。

    「細菌・毒ガス戦/中国が最初の違反者だった」信夫淳平博士
    (「昭和史研究會報」中村粲/第39、40)

    ――――――――

    井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、9月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
    「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」

    『日中戦争』(文庫本第4巻)児島襄著




    結論から言えば、731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦を行った証拠は全くなかった。
    米国立公文書館は、731部隊が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。
    石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡したことを裏付ける最高機密文書も明らかになった。
    文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だった。
    ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年に構成された記録作業部会(IWG)は、「慰安婦問題」などの悪事を裏付ける文書も探したが、証拠は見つからなかった。
    奉天(瀋陽)の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われなかったかを調べたり、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないかを調べたりしたが、「当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も公開された。
    つまり、アメリカが持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われたことは全て嘘っぱちのでっち上げだったのだ。



    古今東西、細菌戦の研究はどこの国でも行われており、問題は実際に細菌戦を実行したかどうかだ。
    支那事変で支那軍が細菌戦を行ったことは間違いないし、ノモンハン事件でソ連軍も細菌戦を行った形跡がある。
    731部隊は、そのような支那軍やソ連軍の細菌戦から日本軍や住民を守るために防衛的細菌戦研究を行っていたことはよく知られている。

    支那軍による虐殺4・上海における支那軍の細菌戦
    http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11173905.html


    先月、アメリカが公開した機密文書も、731部隊は細菌戦研究をしていたが、実際には細菌戦を行っていなかったことを裏付けることとなった。


    ■ 当日の記事

    731部隊の細菌戦が嘘っぱちのでっち上げだったことが確認された!米情報機関、対日機密文書10万ページ分を公開
    2007/1/18(木)
    http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11866917.html




    ■最終回のまとめ



    ●人体実験・生体解剖など


    森下清人や「中帰連」の篠塚良雄などは自分の犯罪を証言したが、二人とも731部隊に入隊したのが14歳のときだと証言しており嘘がばれている。

    GHQの占領下で、米国は石井四郎ら731部隊関係者を調査した。
    それらのレポートの中で、「人体実験の証拠」となる可能性が残るモノは、「人間に感染する細菌の量を人間で実験した」というヒル・レポートのみで、その「唯一の物的証拠」は、石川太刀雄丸が敗戦前の1943年に日本に持ち帰った病理標本だけだが、その病理標本も証拠にならないと判明した。

    以上のように、731部隊が人体実験をしたというマトモな資料は何一つない。
    南京大虐殺をでっち上げた東京裁判でも審理すらされなかった。
    ハバロフスク裁判では審理されたが、ソ連に抑留・拘禁された捕虜?の証言は、「人を凍結して復活させる実験とか、心臓を交換する実験」など、誰も信じない荒唐無稽な内容であり、反日左翼学者でさえ呆れて相手にしない。

    ところが、1980年代になると中帰連(支那共産党によって洗脳された精神障害者の団体)の湯浅謙や推理小説作家の森村誠一らが、それをネタ元にして様々な作り話を考え、まるで史実であったかのように宣伝した。
    その後、大学教授(経済学部)の松村高夫が古本屋で見つけた自然感染とか動物実験とか死体解剖とかの医学書を「731部隊の生体実験の資料」として資料集に所収したりしたが、全部嘘っぱちだ。




    ●細菌戦


    1993年、吉見義明は、元陸軍参謀本部の井本熊男の業務日誌の中に細菌戦に関する記述があることを防衛庁の図書館で発見した。

    4年後、それを証拠として、4人の支那人が731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟を起こした。

    ところが、井本熊男の業務日誌の細菌戦に関する記述は、おかしなことばかりだ。

    結局、731部隊の細菌戦というのは、インチキ事実認定が平気でまかり通る民事訴訟であるにもかかわらず、客観的証拠が何ら提出されなかったために、裁判所は事実認定についても触れなかった!


    また、「田中淳雄少佐尋問録」によると、1943年、余暇にノミの増殖研究を命ぜられたが、到底不可能であることが判明した。

    つまり、1940年~1942年に731部隊の細菌戦によってペスト被害に遭ったとする「731細菌戦賠償訴訟」(1997年提訴)は、最初から嘘っぱちのでっち上げだったのだ。

    当時も、英のポートン細菌研究所は、常徳のペスト流行について1941年11月4日の日本軍機による細菌散布により発生したとの支那側の発表を否定していた。


    結論を言うと、731部隊(関東軍防疫給水部)が行っていたことは、近年イラク派遣自衛隊が行っていたのと同じようなことだ。

    防疫・給水、すなわち、疫病の研究をして清潔な水を供給することが任務だった。

    ただ、ソ連や支那が細菌戦を実行したので防衛的細菌戦の研究を行ったということだ。)



    https://www.youtube.com/watch?v=RAdq0kAn24o

    中帰連・撫順戦犯管理所洗脳プロセス

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