報道しない自由｜掲示板スレッド

長期的な地球規模での気候変動もあるとは思いますが、ここ数十年の温暖化は増えすぎた人間による経済活動ではないでしょうか？
牛のせいにする前に人間がこれ以上あまり増えないようにしたり経済活動を調整しろよと言いたいです。

日本語で書いてても通じないね…

家畜も含めて、人間による経済活動です。

国土の水没阻止へ追加投資　シンガポール、排水設備に３００億円超

提供：ブルームバーグ 2019.7.31 15:30

シンガポールは今後２年間に４億シンガポールドル（約３１７億円）を投じ、排水設備を増強する。海水面上昇に伴い国土が水没するリスクに備える。

　マサゴス環境・水資源相は１７日、「シンガポールは２０１１年から洪水に強い都市造りに約１８億シンガポールドルを費やしており、追加投資する。国土の約３分の１は海抜５メートル以下で、重要インフラの防護の徹底を目指す。西部の港やチャンギ国際空港の第５ターミナルはこれまでより高い海抜とする造成工事が進められている」と語った。

　シンガポールは海沿いの海抜の低い地域の浸水を防ぐ方法を研究しており、造成により気候変動の脅威を防ぐ。ウォン国家開発相によると、シンガポールは、海に土砂を投入するよりも安価で、海抜の低い地域に向いている干拓堤防を効果的に使用できているという。

　マサゴス氏は「気候変動によって、国家の水没を防ぐという歴史的で世代を超えた責務が私たちに課されている」と語った。同氏によると、環境・水資源省は９月に市民向けにワークショップを開催し、家庭でできるリサイクルなどの環境に優しい選択を促す。また、太陽光発電の利用増加の計画も進めているという。

　シンガポールは世界で最も国土が小さい国の一つとして、気候変動対策として取り組んでいる造成は、同時に土地確保の手段として入念に計画が進められている。３月発表の計画では、多くの人が職場の近くに居住することを可能にする中心部の再開発や、１０００ヘクタールに及ぶ複数の公園と公園間をつなぐ緑道、地下スペースの利用などが織り込まれた。

　ウォン氏によると、地下スペースの主目的は、地上により広いスペースを確保することのほか、比較的新しいマリーナベイエリア周辺の地下集中冷却システムのように、地上より高いエネルギー効率が得られる利点があるという。（ブルームバーグ　Ａｎｎ　Ｋｏｈ、Ｒｅｖａｔｈｉ　Ｖａｌｌｕｖａｒ）

関東は東京都東部から埼玉県南東部にかけて、海抜5m以下です。

埼玉県の地下には水を逃がせる場所ができましたね。

高知県小学生水難事故
泳げない子が自ら汚い川に入って遊んで溺れた事になっている事件
乗って行ったと思われる自転車は、証拠隠滅のためか対岸の山の中に放置してあったり
目撃者とされる小学生の言い分が不自然だったりするのだとか

公明党赤羽国交大臣が、「韓国を文化を伝えた国」と発言。韓国で大きく報道されています。典型的売国奴です。二階堂も賛同。国家的損失です。

常に閣僚の失言を虎視眈々と狙っている野党は、この発言についてはスルーですか。
ここで攻撃すると支持率も上がるかも知れないのに・・・。