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投稿者: 南京記念日 (ID:uHYBLz2/6WI) 投稿日時:2017年 12月 14日 21:19
捏造された南京記念日に合わせ、中国訪問中の韓国文在寅大統領
習近平主席にもあえず、晩餐会も無し、共同記者会見も無し。
食事は一般食堂で中国の庶民たちと豆乳とパン。
中国の下の者への扱いってあからさまよね。
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【5587609】 投稿者: どうやら (ID:18QBAwxXppg) 投稿日時:2019年 09月 28日 21:20
餌に、たった2%の海藻を混ぜるだけですよ。
牛に甘みを出すのに、飴を食べさせたりしているのだから、海藻くらいいいでしょう。
牛を海岸に散歩に連れて行くと、自分から食べる海藻らしいですし。
CO2の28倍もの温室効果のあるメタンも減らせるとのこと。
また、メタン生成量の違いは遺伝的に決定しているので、排出量の少ない牛を繁殖させる為に遺伝学的に個体を選別する計画が進行中だそうです。 -
【5587618】 投稿者: 牛って (ID:z7U8axniC5I) 投稿日時:2019年 09月 28日 21:24
海の近くで生きてるんですか
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【5587627】 投稿者: どうやら (ID:18QBAwxXppg) 投稿日時:2019年 09月 28日 21:30
オーストラリアでの研究の話です。
オーストラリアにおいて羊と牛は飼育されている地域が異なります。
牛は降水量が多い地域で飼育されます。
羊は乾燥に強く、塩分濃度が高い水も飲めるので地下水でも飼育されます。
オーストラリアのグレートアーテジアン盆地は降水量が少ない地域ですが、地下水が豊富なため自噴井(穴を掘ると勝手に湧水が出てくる井戸)が発達しています。ところが地下の塩分が水に溶けだして出てくるので塩分濃度が高いので羊の方が多く飼育されます。
ただし、グレートアーテジアン盆地は内陸にあり、輸出することが不便であるし水質もよくないので、ほとんどの羊や牛は海岸に近い地域で飼育されています。また海岸に近い地域を見ると、海に近くて降水量の多い地域の方が牛の飼育が多いことが分かります。 -
【5587640】 投稿者: ああ (ID:AkTksIFAm0c) 投稿日時:2019年 09月 28日 21:40
人工的な人間のエゴか、って言う指摘に当てはまるかな。
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【5587643】 投稿者: どうやら (ID:18QBAwxXppg) 投稿日時:2019年 09月 28日 21:42
そう考える人は、牛を食べていないのですよね?
牛の飼料には、現在でも色々と混じっていますよ。 -
【5588179】 投稿者: え? (ID:Kb2xbnmV0zM) 投稿日時:2019年 09月 29日 11:23
それは問題視しないの?
知ってるひとは買う肉を選んでるんだよ。 -
【5588197】 投稿者: どうやら (ID:GPGtYccSkVI) 投稿日時:2019年 09月 29日 11:38
私は牛肉はあまり食べないし、たまに買うとしたら国産和牛です。
自然に拘る人は、野生動物を捕獲して自分で解体して食べるしかないのでは?
スーパーで売られているような肉は全て、人の管理下で育てられたもので野生動物ではない時点で、種類が違うだけで畜産物であることには変わりないと思います。
グラスフェッドとグレインフェッドに明確な境界線はありません。放牧された草地であっても基本的には人が管理しているもの。管理の仕方では牛にとって害をなす牧草地も多々あります。
どれだけ放牧した環境で飼おうが、野生動物から見れば家畜自体が不自然です。
家畜として牛を見た時、グラスフェッドもグレインフェッドも自然な飼い方だと思っています。ホッキョクグマとヒグマの「自然」が違うように、牛も品種によって適性は違います。そしてその牛に与える餌も様々です。
例えば同じ和牛でも、放牧することで体重を増やすことのできる日本短角種もいれば、但馬牛のように虚弱で放牧に馴染みにくい品種もいる。 -
【5588227】 投稿者: 整合性 (ID:X9fp0ySXUHw) 投稿日時:2019年 09月 29日 11:54
あれ、CO2減らすためなら、牛に海藻食べさせるひとですよね。そこまでこだわるなら、食べさせるのは悪じゃないの。
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