はづきルーペの菊川怜｜掲示板スレッド

菊川怜さんは身体は割合ごつい感じで、体育会系、なるほどなと思いましたけどね。
「瓶底メガネでガリ勉の大学デビュー組」という見方は初めて聞きました。
それって「桜蔭から東大」という学歴からの後付に過ぎないじゃないですか。
東大は「瓶底メガネでガリ勉」で合格できるような学校ではありません。
東大の女子学生は個性的な美人が多くて個人的にはとても良い印象です。

菊川怜、全然ガリ勉タイプじゃなかったですよ。
以前テレビで学生時代の写真を紹介してたのですが、美少女で目立つ感じでした〜

ただ、綺麗や可愛いを主張した美少女ではなく、
修学旅行でお友達と一緒に撮った写真も、他と違うちょっと変な笑えるポーズしたり
人と違った変わった事でおちょけるタイプだったみたい。
（綺麗だけどお笑いに走るタイプ）

ブリっ子やツンツンしたプライド高い女子より好印象でしたよ。

これはまじめに言っておきたいのですが「瓶底メガネ」は弱視レベルの問題に対処するための器具の一つであり、いわゆる「ガリ勉」との論理的関係は全くありません。
私の知人でそのレベルの弱視の人は何人かいますが、視覚に困難があるぶん逆に視覚芸術に関心が深いというタイプの人もいます。
すごいな、と尊敬してますけどね。

そうなんです、もう菊川怜イコール桜蔭東大のイメージしかなくて。

だいぶ前の密着番組でニューヨークの舞台に立つというのがあって、元々の英語力とメガネかけてものすごい集中力で勉強している姿が印象的で。

それと実家でお米は家族それぞれのご飯の好みの硬さに合わせてお米を斜めに水加減して短時間で炊けるように鍋で炊くとか、毎朝納豆食べてたとかいうエピソードもあって、なぜだか地味なガリ勉イメージになってました。

米倉涼子とか神田うのにはまったくないエピソードだったもので。

そう言えばブロードウェイといえばあの事務所では米倉涼子ですね。
語学力より華がある方がオファーくるんですね。なんで私じゃないのとか思ったのでしょうか。
華は努力じゃ得られない...残酷ですね。

世の中には「瓶底メガネでかっこいい人」も「ガリ勉で愛すべき人」も普通に存在しています。
昔の大衆小説家や映像作家が「一般人の恨みつらみ」をこね合わせて作った悪意に満ちたステレオタイプをいまだに引き合いに出す人がいるというのは新鮮な驚きです。
結構根が深いのかな。

でも、スレ主さん菊川さんのこと相当好きなんですね。
よほど関心がないと、なかなか密着番組を見て感想を持つまでには至らないものですよ。
「ステレオタイプ」といったところは少し修正させていただきます。

『短家老が』は単純に『短かろうが』の変換ミスでは？

米倉涼子のブロードウェイの役って、シカゴのこと？ショーダンサーが歌って踊る役だから、華がどうとかいう問題じゃないでしょ。キャラが全然違うし、菊川怜も別に羨ましくなかったんじゃないですか。

私もハズキルーペのCM、皆さん仰るように「だーい好き、はぁと」には特に違和感を覚えるけど、スレ主さんの

>華は努力じゃ得られない…残酷ですね。

には悪意を感じるわ。スレ主さん、菊川怜が嫌いでこのスレ立てたの？