女子美の中高大連携授業
東大激減、学芸大附属高校で何が起きているのか
名門として知られる東京学芸大学附属高校の2020年の東大合格者数は28人と、かつての3分の1以下になってしました。一橋大も激減して昨年の半分以下の7人です。いったい何が起きているのか。これから復活する可能性はあるでしょうか?
学芸大学附属の東大合格者数の推移
2004年 93人
2005年 81人
2006年 77人
2007年 72人
2008年 74人
2009年 74人
2010年 54人
2011年 58人
2012年 55人
2013年 68人
2014年 56人
2015年 54人
2016年 57人
2017年 46人
2018年 49人
2019年 44人
2020年 28人←(現役16)
今年度募集要項
7. 入学手続き
合格者発表の際に、合格者は必要書類をWeb サイトからダウンロードし、入学確約書(保護者の署名・押印が必要です)を本校にレターパックプラス(品名には「一般入学確約書在中」と記載してください)で郵送(令和6年2月19日(月) 消印有効)し、入学料を手続き期間内に納付することで、入学手続きが完了します。
手続き期間 令和6年2月15日(木)から2月19日(月)まで
入学料
56,400円
注意事項
① 一旦納付した入学料はいかなる理由があっても返避しません。
② 上記入学料の他に、諸経費があります(【資料】3年間にかかる経費(観算)を参照してください)。
③ 授業料(前後期分 115,200円(昨年度額))については、「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律」等が適用されます。これにより高等学校等就学支援金制度の対象となる場合は、納付は不要です。
④ 入学手続きが完了したか否かについてのお問い合わせにはお答えしません。レターバックプラスの「保管用シール」と、入学料の振り込みの控えでご確認ください。
⑤ 入学手続き完了後は、保護者の転勤にともなう転居等のやむを得ない事情以外での人学評退はしないでください。
とあります。
相変わらず確約書で受験生に心理的負担を与えるやり方は変えないようですね。
なお、繰り上げ合格の発表は
8.繰り上げ合格
繰り上げ合格を実施する場合は、令和6年2月20日(火)の9時~16時、または、令和6年2月28日(水)~3月2日(土)の9時~16時の時間内に、インターネット出願の際に登録したメールアドレスにメールで連絡します。メールの指示に従って、入学手続きを行うことによって、合格者となります。
とあるので大量に公立に流れることは覚悟しているのでしょうけど。第一志望への入学は「やむを得ない事情」に該当するということですね。
入学確約書は、早く止めた方が良い。
法的拘束力もないし、心理的負担感を与えて入学させたら後味も悪い。学附自身にとってもレピュテーションになっている。
本当に辞退されたくないのなら、受験日を公立に重ねれば良いだけ。
入学確約書に学附の迷走が象徴されている。
学附の二次試験(面接か作文)を神奈川県立高校の入試日にぶつければ、横浜翠嵐の合格可能性が鉄板でない層は一定数は学附に流れる。
横浜翠嵐への特攻ができにくくなり、安全策として柏陽等に流れる人もかなり出てきそう。
横浜翠嵐以外の高校にとっては良い策だと思う。




































