女子美の中高大連携授業
東京高校受験主義
公立中から都立進学校に進みました。聞いてた話と違って良い点が多々ありモヤモヤしてましたが、、
・今の公立中学は平和。かつ昔に比べると学習内容のレベルが高い
・受験制度的に内申はあまり関係なくなっている
・中学受験しないと楽
・都立高校の教育レベルが高い
東京高校受験主義というTwitterアカウントを見ると解説がありました。
・都内の住宅費や生活費が上がっているのでそこそこ収入のある家庭しか公立中にいない
・公立小は荒れる場合があるが、中学受験組が抜けると結構落ち着く
・中学受験をスキップして英語を先取りするか高校受験で付属に入るのが1番効率がいい
・都立の進学校が公募制になり、優秀な先生が集まり始めている。
とのこと。確かに、と思いました。
日比谷高校の場合、複数併願できる早慶大に浪人をしても合格できない人が結果として半数いるということに尽きると思います。
やはり不安ですよね。
今年の日比谷高校の入試の男子の欠席者は過去最高でした。
100人近くが日比谷の入試を欠席したり、合格後日比谷への入学を辞退しています。
2019年→2020年→2021年→2022年→2023年
日比谷入試欠席男子 71人→83人→82人→81人→87人
日比谷入学辞退男子 11人→07人→08人→10人→09人
欠席辞退合計男子 82人→90人→90人→91人→96人
注意すべき点があります
それは、地域による「学力の輪切り・ピラミッド」の差です
たしかに、札幌北は入試難易度に関しては都立小山台レベルでしょう。ですが、札幌北は札幌南に押されてはいますがほぼ同格に近い2大トップ高です(首都圏で言うと、県立千葉が札幌南、県立船橋が札幌北みたいな関係です。あるいは、日比谷に対する都立西みたいな立ち位置かもしれません)
つまり、完全なる二番手校以下(首都圏で言うと千葉東、青山のような)ではないのです
したがって、学力の輪切り・ピラミッドでは頂点近くに位置するため、地域のトップレベル層や上位層も少なからず入学してきます。千葉東・青山などのような、地域内の学力ピラミッドの3段目以下に位置して、地域のトップ層はピラミッドの上層にある高校にほとんど流れてしまった高校とは違います
必然的に、札幌北は、「入試難易度こそ小山台レベルだが、進学実績の主力となる学内上位層の厚みと質は、小山台よりずっと良い」となります
(もっと言うと、北海道と違って首都圏は公立上位校の更に上層に難関国私立高校が乱立しているため、千葉東・青山もっと下の小山台は、実質的にはもっとピラミッドの下層に位置します)
読むべきものは空気じゃなくて文章、文脈ですよね。
日比谷の近年の入試欠席者と辞退者の増加は、今後日比谷のますますのレベル低下に繋がるのではないか、と不安に感じているのではないでしょうか。
不安さん、違っていたらすみません。
>道コンというテスト(ネット上の入試難易度サイトとかのじゃなくて)で合格者平均が66です。ちなみに札幌南は68
>都立高校で言うと、札幌北はWもぎで80%が66くらいになる小山台とかそこらと同等と考えてよいです(V模擬は公立用模試としてはハイレベルで、通常の公立用模試より2ほど低く出ます。W模擬・北辰・神奈川全県模試と見比べればわかりますが)
>ちなみに、北海道を拠点として受験指導し、自身は北海道外の超難関高校から最難関大の塾講師の方はブログで「道コンは簡単で、首都圏や近畿の公立用模試の北辰や五ツ木とはレベル差が大きい」みたいなことを書かれていたと思います
天流先生のブログですね(勉強法の本も執筆されているので読んだことあります)
「都道府県によって公立校入試問題の難易度は大きく変わるので、模試の難易度も変わります。難しいものの代表が北辰模試、簡単なものの代表が道コン模試です」と書いてあったと思います
また、北海道の高校入試問題の易しさにもたびたび触れていたかと
道コンというのを調べてみると、北海道学力コンクールという模試みたいですね
ネット上にデータがありましたが、5教科総合得点率5割で平均点になるくらいの模試みたいですね
北辰模試も5教科総合得点率で5割で平均点くらいです
天流先生の言葉通り、北辰模試の方が問題が難しいとすると、高校受験のレベルは埼玉の方が北海道より高そうに思えますがどうでしょうか?(中学受験で上位層が抜けるのを差し引いても)
小山台の資料が見当たらなかったので、都立Vもぎとかで同レベルの新宿だけど、何気に凄いですよ
高1か高2か忘れましたが、進研模試高校平均点データで、首都圏以外の公立トップと互角以上です。富山中部や大分上野丘(好調年には東大20名超えるレベルの高校)とかと
新宿は、自校より上に(都立内に限定しても)重点校たちが存在するので東京一工医レベルは薄い(と言っても東京一工医に20名行くレベル)けど平均は地方トップ校と遜色ないです
都立の指定何々進学校は、目標指数、実績と比べてどうかが目安としてありますので、東京一工、旧帝、中堅国立、国立全体、それから早慶、上理、マーチと各学校によって毎年決められていくと思います。
実際はこれだけでなく共通テストの参加とか点数や他の指標もあります。
一番手もともかく、二三番手の都立は結構しのぎを削っているところもあり、現に指定何々校の格下げの年も、あるいは実績出して格上げになった都立もあります。
国立私立の併願は自由ですし、併願合格のどちらに進むのも自由ですが、全体としては私立向けというのは少ないので、国立(難関 中堅 その次)向けの進路指導スタイルと思います。
塾予備校のように早慶向け難関私立向けのコース用意している都立はないか? 少ないのではと思います。




































