女子美の中高大連携授業
東大VS早慶
入口は大差で東大が上だけれど、出口で逆転?
経済的な成功より別なものを目指して学者や官僚を目指すというのは一つの価値観でしょう。でも、前者はポスドク問題があって、東大の博士でも分野によっては年収数百万円でしかも不安定。後者はバラードさんの話は昭和の話で今は叩かれて旨味はない。やっぱり早慶と比べて東大のメリットはゼロじゃないかな?
社会に出て、どの職業についても、どこの大学出たとしてもピンもキリもあって、よい処遇を受けられる立場とそうでないケースがあります。
必ずしも本人の実力のせいだけでないケースもよくあります。
ただし、比べる場合には、ピンもキリものぞいて、平均的にはどうなのか(どこの業界なり、企業なり、省庁でも大学に残っても)、その中で頑張って上位にのぼれる(東大と早慶ならそのチャンスは多いでしょう)立場だったらどうなのか、という見方をしていかないと比べる意味がありません。
若くて博士で300万の人もいるかもしれませんが1000万越える収入得ている人もいるし、企業だって組合員のまま300万の人もいるし1000万越える人もいるし。
学者、公務員、医師や士業志望の人は、年収、稼ぎ、処遇より優先してやりたいことと考える人のほうが多いし、企業就職なら特に営業系なら、なるべく大きな商売やって利益を上げて自分も恩恵に与ろうと考える? のかなという気がします。
職場にはいろいろあって、
①学歴(学力)全く無関係
②一定以上の学歴(学力)があれば、あとは学力以外の面の勝負が中心
③学歴(学力)重視。高ければ高い程よい
のどれかは職場によって違う。
ただ、処遇の良い大企業は②が多い。①は一獲千金なので運の要素が大きい。③は学者や予備校教師、官庁など。平均的に処遇は②より低いが、「やりがい」を重視。
こうした中で、②の一定以上は「早慶以上」と置き換えられる企業が多く、早慶の出口が非常に良くなっている。
東大は「勉強ばっかりで、遊んでいないので社会人としてのコミュニケーション能力が低い」という偏見に晒される場面が多い(実際はそうでない人も多いが)ので、その点からも東大と早慶の出口の差が少なくなっている(場合によっては逆転)のだろうね。




































