在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
首都圏からわざわざ下位旧帝に行く理由は?
少数派とはいえ首都圏から医学部でもないのにわざわざ九大、北大へ行く方もいらっしゃいます。
なぜなんでしょうか?
・東京一工は無理。かといって首都圏駅弁ではあまりにも勿体ない。
・早慶にも届かなかった。
・地方都市の生活がしたかった。
他に理由はあるでしょうか?
◆ 私立大「入学定員割れ」210 大学・36.1%で、前年より下降し、“好転” !
私立大「入学者」約 1,900 人減の約 49.8 万人。「入学定員充足率」は、大規模・大都市圏“下降”、小規模・地方“上昇”(旺文社 教育情報センター 2018年9月)
【地域別の動向】
全国 21 地域(大都市圏=11 地域、地方=10 地域。
・「大都市圏」は、入学定員は前年度比 1.6%増、入学者数は前年度比 0.8%減であった。
・「地方」は入学定員の 1.1%増に対し、入学者数は 1.7%増と大都市圏とは対象的だった。
(1)入学者数の変動
2018 年度の入学者数は全体で 1,904 人(前年度比 0.4%。以下、同)減の 49 万 7,773 人だった。大都市圏での 11 地域中 7 地域で減少に対し、地方では 10 地域中 7 地域で増加した。
各地域の入学者数(集計は学部所在地ごと)の動向をみてみる。
「大都市圏」の入学者数は千葉(3.9%増)、宮城・埼玉(各 1.7%増)、 広島(0.6%増)以外は減少。兵庫(1.8%減)、東京(1.7%減)、大阪(1.4%減)、愛知(1.1%減)、などとなっている。東京は入学定員を 2.865 人(1.9%)増やし 15 万 338 人と全国最多で突出(大阪約 4万 5,200 人、愛知約 3 万 5,600 人、神奈川約 3 万 5,000 人など)しているが、入学者数は2,686 人(1.7%)減の 15 万 6,063 人で、入学定員充足率は 3.8 ポイント下降の 103.8%だった。
これは大規模校を中心に、「入学定員管理」強化への対応策として採られた、“定員増と合格者数の絞り込み”による影響とみられる。「大都市圏」全体の入学者数は、前年度より 3,297 人(0.8%)減の 41 万 3,358 人だった。一方、「地方」の入学者数は、北海道・東北・甲信越以外は全ての地域で増加。北陸(5.7%増)、関東(4.5%増)、東海(3.3%増)などとなっている。「地方」全体では前年度より 1,393 人(1.7%)増の 8 万 4,415 人だった。(表 2 参照)
大都市圏の入学者「減」、地方全体では前年度より「増」




































