女子美の中高大連携授業
首都圏大学の定員抑制への影響
一昨年と比べると大幅に合格者数を減らすこととなった大学が多数出て来ています。
これにより、大学入試では昨年以上に大混乱の様子。
合格者数の減少だけでなく、今年は出題傾向を大きく変更した大学も。
来年以降も続くので志望校選びは益々難しくなると思います。
これは、大学入試改革以上のインパクト。
正直、大迷惑です。
今年の早慶が国の政策の影響をうけて狭き門になってしまったのは間違いないし、来年も元には戻らない。
民主党政権時代に、国家公務員の極端な採用抑制という政策を受けて、働き盛りの28〜35歳の職員が今極端に少なくなっているけれど、本府省の職員は削れないからその煽りを受けて今大変厳しい状況に陥っているのは地方だよね。
企業も本社には学歴も重要な項目の一つで、首都圏の優秀な学生から奪い合うのが実情なのだから、今後、私立上位学歴になる早慶の学生は地方には回らなくなる。
定員が多すぎるなら、優良な教育を提供出来ない質の悪い大学から潰せばいいだけです。
質の良い教育の機会を減らすということは、質の良い人材の育成に制限をかけるということだよ。
政府がやっていることは、巡り巡って地方が苦しくなる政策をやっているようにしか思えない。
慶応は低減率そこまで大きくきくないでしょ。
早稲田の文系が絞ったとかその程度。
文系でも上智はほとんど減らしてない。中央は寧ろ増やしてる。
一律に減らせと命じた訳ではなく、大学の規模を3分類して、定員超過率の基準を明示して3年かけて適正化しようねという話の今年が2年目。
もともと適正値に近いところはそう大きく間口を絞っていないし、元々適正値を下回っていたところは寧ろ増やしている。大幅に超過していたところは絞らざるを得ない。
今回何故このタイミングでという議論は、制度の更改には付き物だしどの程度の影響がでるかわからないなら、安全側で併願組めばよかっただけなんじゃないの?結果が出てから騒ぐのはみっともない。
慶応が本年増だとすると、昨年絞ったので、多少戻しても大丈夫ということなのかもしれないし、そもそも学科で随分違う筈ですから、そこも見て行かないと傾向は論じられないと思います。
早稲田についても、例えば政経の一般入試は去年から減らしてますが、創造理工等は横ばいですよね。理系は施設面でも学生水増しすると対応難しいですし、創造理工は早稲田の理系では看板(と、いうか、慶応とまったく被らない)ですから、合格者<>定員の関係が読み易い面はあるかもしれないです。
とにかく、エビデンスも制度の事前アナウンスもよく調べずに、内閣府やら地方創生やらを叩いても、見当違いも甚だしい。定員超過で合格させることで損をするのが入学した学生、徳をするのは大学なのですから、適正化自体は「(今迄がおかしかっただけだから)当然為されるべきこと」であろうし、それが嫌なら完璧に自主財源で大学を運営し、国費返上すれば良いんじゃないのかな?
定員数増やしたいなら、Fラン大学買収して改組すればいいんですよ(M&A的な、、、)




































