在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
首都圏大学の定員抑制への影響
一昨年と比べると大幅に合格者数を減らすこととなった大学が多数出て来ています。
これにより、大学入試では昨年以上に大混乱の様子。
合格者数の減少だけでなく、今年は出題傾向を大きく変更した大学も。
来年以降も続くので志望校選びは益々難しくなると思います。
これは、大学入試改革以上のインパクト。
正直、大迷惑です。
実入学者数が定員より多く、大学側から定員の増加の要望が出ている大学がありますよね。
定員が実態とズレているだけなのに、定員は絶対に増加を認めないというのは何故でしょう?
学生側のニーズがあり、教育の態勢も整っており、大学はただ単に現実から乖離した定員を適正値にする要望をしているだけなのにおかしくないですか。
10年間の東京23区内での定員増禁止を盛り込んだ法案が提出されますが、それに先立ち文部科学省が2018・19年度入学者の定員増を例外を除き認めないとの基準を告示。
http://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060012-n1.html
明治大学などは、数年前から申請していて滑り込みセーフでしたね。
もうトレンドは、定員抑制でしょ。そのうち地方の私立大学も閉じるところが出てくるのではないでしょうか。
どうも定員と実進学の関係や推移が、明確?でないですね。
古い話ですが、団塊世代の今どころではない定員と志望者の倍以上の乖離があった時代に、(学年250万人口の60万人近くがが大学進学希望したのに定員は20万くらいだったころ)20万定員を大きくオーバーして2-3割増やして入学させたのが始まり??? でしょうか。
もしかしたら国からも要請なのかオーバーしてもいいよなのか、あったのか?
今、120万人口で50-60万人定員で希望すれば、ほぼどこかには入れるという全入時代と言われて、定員確保が難しい大学が半分?はオーバーでもそれ近くあるといわれているのに、かたや定員減は(厳格化は)けしからん、、?
たぶん新興とか名も知れない大学はNG、やはり一ランク上の大学へなのでしょうけど、うまく調整できる方法はないのですかね。
競争社会自由選択社会ですから、私立に限っては国の余計な介入も?でしょう。
団塊ジュニア世代の救済措置として大学が水増し
入学させましたよね。就職でも救済されるのか?
と疑問視され、現実には就職氷河期でした。
早稲田が1000人減らして明治が1000人増やした
結果、2年前なら早稲田だったと言う明治大生
が1000人いてもおかしくないのですが、就職時の
景気の方が遥かに大事で、早稲田のビリと明治で
就職に差があるのかさえ疑問だと思う。
騒ぎたい人はいつまでも騒いでいたら良いのでは?
ただ内閣人事局の功罪は良く振り返るべきですね。
定員減がけしからんではなくて、キチンとした根拠の元、計画的に段階的に実施して、受験者への影響を少なくするべきだったということです。
先ずは、現在の「定員」そのものが適正なのか確認するところからです。
定員ありきではなく、必要なら増やせばいいし、必要ないなら減らせばいいのです。
その基準や考え方を示さないと、必要ない定員を満たしていない大学に多額の税金を注ぎ込み維持している理由との整合性がつかない。
論点のすり替えはやめて。




































