アートの才能を伸ばす女子教育
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
いまの還暦世代が学生時代の40年以上前の様子ですが、現代の状況と全く変わりがないですよね。
この状況が少なくとも半世紀以上続いているとあれば、今後の社会の勢力図も我々が生ある内は変わりませんね。
週刊朝日 1975年4月4日号 P.16~18
今年の受験戦争の特徴は、早稲田、慶應がますます”狭き門”になり、”東大化”したこと。
受験界の地図は大きく書き換えれつつあるようだ。
「子どもを無理に東大入れることはない」といった意識が広がっている。
尾崎盛光・東大文学部事務長は、こうした変化を受験思想のビューティフル化と名付けた。
ところで、このビューティフル化の影響をいちばん強く受けたのが早稲田と慶應だ。
この二校の難しさはランキング上位20校の独占率が30%ということからもうかがえる。
早い話、早大の理工と慶應の経済の上位20校を東大と比べると5,6校違うだけである。
このそっくりぶりに早慶の東大化が話題になっている。
東大合格者の4割を占め、質の高さでは予備校界ナンバー1の駿台予備校。同校では合格判定に
「偏差値」という指標を算出しているが、早慶の難しさはそこにもハッキリ出ている。
たとえば早大理工の合格確実圏は55.9だが、理Ⅱの合格圏52.7をはるかに上回り、合格確実圏の56.4でもほぼならんでいる。
文科でも同じ。早大政経の合格確実圏は56.7、慶應経済は54.5と出ている。
確実圏で東大に及ばないが、合格圏では文Ⅰ59.4 文Ⅱ55.6、文Ⅲ54.0。
数年前までは東大一本槍で私立には見向きもしなかった受験生が多かったが、今はほとんど併願という形をとっている。
駿台予備校を例にとると、東大理Ⅰ受験者の第2志望は早稲田理工が圧倒的に多い。東大文Ⅰ志願者の第二志望は
早稲田の政経、法、東京外大、慶應経済に集中し、文Ⅱの場合は早稲田の政経と慶應の経済を狙うものがほとんどだ。
ほんのちょっとした運、不運で東大と早慶に振り分けられています。接近の度合いはますます強くなるのは当然だ。
>東大合格者の4割を占め、質の高さでは予備校界ナンバー1の駿台予備校。同校では合格判定に
「偏差値」という指標を算出しているが、早慶の難しさはそこにもハッキリ出ている。
たとえば早大理工の合格確実圏は55.9だが、理Ⅱの合格圏52.7をはるかに上回り、合格確実圏の56.4でもほぼならんでいる。
文科でも同じ。早大政経の合格確実圏は56.7、慶應経済は54.5と出ている。
確実圏で東大に及ばないが、合格圏では文Ⅰ59.4 文Ⅱ55.6、文Ⅲ54.0。
国立大と私大の偏差値をそのまま比較する週刊誌。
その記事を有り難がって張り付ける人。
レベルがわかりますな。
人材=human materialですから、早慶出身のサラリーマンが一生懸命働いて、たくさん税金を納めてくれるのが理想。
その税金を割り振る財務省をはじめとした官僚(主に東大出身者)の皆さんは、もう少し有り難みをもって、仕事をしてください。
無駄な遣い方は、早慶出身サラリーマンをはじめとした大衆、国民皆さんからそっぽを向かれますよ。
この国の凋落への始まりです。
































