女子美の中高大連携授業
上智の看板学部
上智と言えば外国語学部の英語学科が看板だろう
しかし珍しい学部も多い。
文学部の新聞学科...マスコミ界に強い
法学部の国際関係法と地球環境法
神学部の神学科などだ。
>今年の上智の補欠繰り上げの少なさは異常だった。外英で補欠繰り上げ0は過去無かったのではないか。正規合格の歩留まりが良かったということ。蹴る人が少なかった。SNSや見ても慶応文、SFC、早稲田所沢、教育はかなり蹴っていて、明らかに例年より早慶に逃げた人が減っている。というかマーチには逃げない以上、早慶蹴りが増えない限り繰り上げ0にはならない。
そんなSNSがあれば一度見てみたいですからご教授下さい。慶應文があって早稲田文、文構がないのも?ですし、そもそも上智外英と慶応SFC、早稲田教育、人科との併願は学問領域が異なりますから、併願はほとんど無いのではありませんか。外英も上智のほかの人文系学部との併願ができますし「MARCHには逃げない」との決めつけや早慶蹴りだけとも言えないと思いますよ。
でも話題になってはいましたが、どこを蹴ったみたいなコメントは皆無。上智は上品なイメージ通り、蹴るとかそもそも汚い言葉は使わないのかもしれません。
(浪人して早慶に行った方が残りの人生は勝ち組なんじゃないかな?)
というコメントはありましたね。
上智は今年ターニングポイントを迎えました。全学部で補欠を絞っていますが、看板の外英だと補欠合格者数は以下の推移を辿っています。
入試 2021 2022 2023 2024 2025
TEAP 0081 0081 0101 0090 0000
一般 0110 0110 0140 0130 0000
共テ 0000 0000 0091 0060 0000
補欠は正規合格者が他大学に逃げた場合に人数調整で発動されます。大量に他大学に逃げられた大学は補欠が必然的に多くなります。上智外英は全入試で補欠合格0で前代未聞です。補欠合格を出さないということは、歩留まりが上がったということです。つまり正規合格者が他大学に逃げなかったのです。
今年のダブル合格選択率は統計がまだ発表されていませんが、昨年一昨年の対マーチは、駿台では100:0で上智、河合塾でも明治以外は100:0、対明治は一昨年は100:0、昨年は96:4で上智進学で、マーチに逃げる人は元からほぼ皆無です。
と言うことは今年歩留まりが上がったのは、マーチ超の大学、即ち早慶国立との併願対決で上智を選ぶ人が急増したと言うことです。今年は前代未聞の繰り上げ合格者を出さざるを得なかった慶応文とは真逆な事態であり、慶応と上智は裏表の関係だともいえます。
上智の人気と難易度が上がったのは各予備校で数年前から言われていますが、慶応より難しくなるとは思っていなかった人も多いと思います。それほどまでに慶応不人気は顕著であり、様々な雑誌で特集が組まれるほどですが、これを合理的に説明することは難しいようですね。
>今年歩留まりが上がったのは、マーチ超の大学、即ち早慶国立との併願対決で上智を選ぶ人が急増したと言うことです。
正確には正規合格者数が明らかにならないと分からないわな。例年以上に正規合格者数を増やしていれば、補欠繰り上げが0もあり得る。今年の慶應経済がそうだよね。
それと補欠繰り上げ0の要素は、併願対決での上智選択の急増だけじゃない。国立早慶に落ちて(やむを得ず)上智に入学が多かったなんてのもありだな。
補欠繰り上げ0だけ見て「これだ!」と決め付けは出来ないのだよ。
外国語学部のイスパニア、ポルトガル、ロシア学科などは海外取引しているところどこに(企業でも公務でも)行っても強いと思います。
これ日本語、英語とそれぞれの言語の変換がスムースに出来ること前提ですが、なかなか人材としても貴重です。
上智は受験産業に長らく不当な評価を受けてきました。とくにK塾の上智の一般受験偏差値を頑なに公表しない姿勢と、TEAP対策できない弱小中小塾の2つに翻弄されてきたと言って過言ではありません。徹底的に上智を推奨しない動きをしてきていました。推薦率で並んだ早慶を脇に置き、上智を推薦だらけと揶揄する動画も未だに出回っています。早稲田は看板の政経が1番推薦率が高く上智以上に推薦だらけなのですが、誰1人それに突っ込む人はいません。今は推薦が最優秀だと早稲田が方針を変えたのです。受験産業もビックリです。
上智の難しさはS台とK塾の併願結果データが1番正確で、どちらも公表されないので学歴厨は見ることができませんが、受験生と保護者は生のデータを見るので、皆上智の難しさは分かっています。およそ早稲田≒上智>慶応なのですが、いくつかの学部では上智が最難関になっています。総グロと経営はK塾、S台共に認める最難関です。
慶応は来年からの経済の指定校推薦導入や文の英語検定試験、法の論文簡略化など、必死に一般枠の縮小と軽量入試をアピールしていますが、焼け石に水でしょう。上智の後追いで早稲田が共テ入試を標準化したことで、慶応は崖っぷちです。明治も早稲田に逃げられて唖然としています。慶応と明治は生き残るために、共テ入試を一般入試にする事ができるかどうか。明治はジェネリック早稲田なのでプライドはなく、ここ数年で共テ入試を標準にすると思います。そして慶応は導入が難しいかもしれません。これまでの独自路線のプライドが上智早稲田の後追いをすることに耐えられるかどうかです。
慶応は幼稚舎、中等部で人気を維持しており、学内進学者の上位は未だ優秀です。今後ますます内部進学者が優遇されていく可能性が高く、それは即ち、大学入試の外様組からは敬遠される要素になり得ます。附属がない上智、附属進学率が少ない早稲田人気はそんなところにもあります。




































