在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
これが旧帝大の現実
今年の成人式での会話
理系ヲタク「ぼ、ぼ、ぼくは東北大学なんだよ」
周りの人たち「ふーん」(無関心)
ブランドスーツで固めた男「俺青学だぜ!!」(指定校推薦)
周りの人たち「すごい!!!○○君って、天才!!!中学から勉強出来たもんね」
理系ヲタク「……」(誰にも相手されずに帰宅する)
結論や主張をいつまでたっても言わない回りくどい物言いや、分かりにくい説明で理解できないことを相手の勉強不足となじったりと、教える立場としても問題がある。
貴方だけなのか、所属する大学全体がそうなのかは分からないが世間一般から、高い授業料を取ってそのように学生と向き合っているとすると学生に同情する。
それで年収1千万円は無いだろう。
本当に世界的に評価されている専門家や先生方の説明は、真の本質理解をしているからなのか、驚くほど分かりやすい。
さてそれはね、失礼だが、君のような素人さんを念頭に置いているからだろう。そこではまず、結論を簡明に示すことが最優先との考えからだ。しかしながら、そういう研究者も、こと専門家相手の論文では実に精緻な論理構成に苦心する。その根拠が問われるからである。そうであるからこそ論文に、ときに数万字にも及ぶ分量を要するのである。
ちなみに、多くの研究者がこのような掲示板を敬遠する。君のようなタイプを忌避するからだ。実に面倒だ。たとえ見解が異なっても、専門知識に関わる共通理解ある相手の方が煩わしくなくてよい。しかし、私は違う。彼らほど、掲示板の存在を忌避も軽視もしない。そして「尺」に限りあるこの媒体の中でも、自分の考えを訴えていきたいと思う。その中で、心ある方に問題点の存在一つにでもお気づきになって頂けるのなら、それは私にとって望外の喜びである。
実際に、かつて横行した私立大学の経営は私学助成金に全面依存しているだの、憲法89条違反だのという誤解が最近、ほとんど見受けられなくなったように思われる。一歩前進である。
> 国は、法が定め、また付帯決議でも求められた各私学における年間経常費50%未満を上限とする助成を速やかに実行すべきである。
国家予算は上限があり、他に効果の高い施策がいくらでもあるんだから、文句ばかり言っているだけではいつまでたっても助成率は上がらないよ。効果があることを見せていかないと。それにはまず成果を出し、国民へ還元することだね。
少なくとも私の所属する学界(社会科学系)においては、私学勢が東大勢に比肩しうる実績を上げてきたと自負できる。また、東大等有名国立大学やその大学院には従来から、経済的困窮者らに対する学費免除者枠が優先的に数多く割り当てられてきたという。外国人私費留学生に対してですら、である。
その点、国からの助成金が年間経常費の一割にも満たないありさまの私立大学では、学費免除や減免は自前では困難である。そこで、ささやかな国からの支援を原資としてそこに充当し、審査の上一部の学生(院生)のみに奨学金を年に一度程度支給するが関の山である。
それでも早稲田大学大学院は、他私学に比べ相対的に多くの院生を有してきたと思われるが、ご多分に漏れず近年は中国人をはじめとした外国人留学生の存在感が増している。まして、定員割れの私学では、その多くがそうした外国人らに依存しているのが実態ではあるまいか。
しかしながら、こと学費の点においては学部を基礎に置き、教員も両者を兼担する大学院では、学部生の学納金のおかげでー大学院単体では赤字であってもー良好な研究環境が維持できている。そのため、たとえ定員割れの状態であっても、院試においても厳正な選考を可能にしている(不合格者は決して少なくない)。
他方で、学部を有せず、社会人に対するリカレント教育目的の独立研究科は、試験科目に語学が存しないなど入学そのものは比較的容易である※と思われるものの、学費はおしなべて高額である。芸能人や有名スポーツ選手らが入学するのは、そうした「大学院」が多い。なかには、資格審査の上高卒の学歴で入学し、しかもそれでありながら、たった1年の在籍で以て修士号さえ授与してしまう。青山学院大入試に全落ちしながら、その直後に慶應のどこかの大学院に入学した、あの漫才師出身の人気タレントの場合はいかに?。
※同じく東大大学院であっても、他学出身者比率が高いところは、そうした学際系独立研究科である場合が多い。反面、伝統ある研究科は優秀な内進者が多くを占め、他大学出身者にとってその分だけハードルは高い(特に博士後期課程)。
(以上、私の書き込みの転載)
それでも早稲田の場合、内外の奨学金が250種類以上もあり、1年間の奨学金受給者数は毎年、延べ2万人を優に超えると聞く。学部新入生の希望者中、75%弱が奨学金を受給できるというのだから、(東大等を別格にすれば)私学次元ではかなり充実しているとはいえる。




































