女子美の中高大連携授業
これが旧帝大の現実
今年の成人式での会話
理系ヲタク「ぼ、ぼ、ぼくは東北大学なんだよ」
周りの人たち「ふーん」(無関心)
ブランドスーツで固めた男「俺青学だぜ!!」(指定校推薦)
周りの人たち「すごい!!!○○君って、天才!!!中学から勉強出来たもんね」
理系ヲタク「……」(誰にも相手されずに帰宅する)
国立と私立って比較対象なの?私立の中には国立受験したことのない人も山ほどいるのに比較するのはおかしい。
下記私大入学者の何%なのよ
・内部進学
・指定校推薦
・自己推薦
・アスリート選抜
・AO入試
・共通テスト利用
・一般入試(大半が私立文系専願、一部国立大学落ち)
受験方法も違い集合体が異なるのになぜ国立大学と比較したがるのだろうか。序列がお好きなら私立同志でやるべき。予備校も明確に分けてますよね。
文系学生における首都圏大学が「レジャーランド」など、いったい何十年前の戯れ言であろうか。今どき偏見も甚だしい。だから東京におこしになり、実体験されてはいかが、と先にお勧めしたのである。むしろ文系分野ほど今日、東京での環境的メリットが多く享受できるはず。その理由は、なんといっても地方との圧倒的な文化資本の格差の存在である。
たとえば大学関係だけでも、主要大学間同士での図書館相互利用(膨大な蔵書数)、数多くの他大学院との授業相互履修制度(他大学の一流教授の指導が受けられる)、「国立美術館キャンパスメンバーズ」ならびに「国立博物館大学パートナーシップ」による無料、割引観覧(東京限定展示・開催も多い)、むろん数多くの一流劇場や映画館の存在(あらゆる映画・演劇が気軽に観られる)等々。まさに実社会を研究対象にする文系学問にとって、東京をはじめとした首都圏全域が学習、経験の良き教材である。
そもそも首都圏の小学生は、学校行事でもって国会議事堂や最高裁判所を見学する。地方の子どもたちにとっては高嶺の花ともいえようか。またそれが、将来の政治家や裁判官等を生み出す素地にもなっているのではないか。ちなみに、地方の大学に在職する文系研究者の多くが、より研究環境に恵まれた首都圏所在の大学への異動を望んでいる。それは単に、経済的待遇や子女の教育(学校選び)等の都合だけからではないはずだ。
田中萌アナの卒業した山形東高校は1学年240名ですが、彼女が言う東大、東北大、国公立医学部合格者は76名です。
東大、東北大、国公立医以外はうちの生徒じゃない環境の高校だったと言いますが、それに該当するのは全校生徒の3割程度。
実は一番多いのは地元の山形大学で53名です。
のべ合格者数ですがMARCHは68名、日東駒専は26名。
彼女自身が単にそう思っていただけです。彼女の言葉を鵜呑みにすれば7割はその高校の生徒ではないということになります。
7割の生徒に対して大変失礼な話。
私は小さいころ国会議事堂とかを親に連れられてタクシーで巡ったり、小説家の会合やシンポジウムの類に行ったりしたが、現実に一人で東京と関西を鉄道で往復したり、新宿や東京駅周辺の巨大ビルディング群を見たり、神保町で古書を買ったりするようになると同時に、ネット環境に多分に親しむようになってから思うには、確かに文化資本は東京の方がすごいが、その分、関東の中でも一極集中に過ぎる感があり、京阪神奈良滋賀和歌山と分極性のある関西の方が良いのではないかと考えるようになった。
また、私の出身校では東京の大学に進学しても関西に戻って勤める者がちらほら存在する。大学の教員が東京の大学に戻りたがるのは何も文化資本の問題や一極集中の極端さからだけでなく、単純に、私の同級生と同様家族の近くにいないと親の老後の面倒見が大変だという理由からというのもあるかもしれない。




































