在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
これが旧帝大の現実
今年の成人式での会話
理系ヲタク「ぼ、ぼ、ぼくは東北大学なんだよ」
周りの人たち「ふーん」(無関心)
ブランドスーツで固めた男「俺青学だぜ!!」(指定校推薦)
周りの人たち「すごい!!!○○君って、天才!!!中学から勉強出来たもんね」
理系ヲタク「……」(誰にも相手されずに帰宅する)
大学設立時の沿革の相違もあろう。そもそも東大は国の官僚養成を実質的に担ったきたところ。東大法学部出身者たる私の身内も、偏差値では(東大)医学部に負けるが、自分たちがこの国を支えてきた、と酒が入るとときに本音を漏らす。他方で、阪大や名大は理系で発足したとの経緯がある。ノーベル賞等もそうした素地のうえのものではないかと推察できる。やはり伝統の重み・厚みといった要素は一概に否定はできまい。そして、早稲田や中央等からジャーナリストや法曹が多数輩出されてきたのも、(個々の学生個人の資質以上に)そうした伝統という環境的要因によるものが大きいと私は考えている。それほど、環境から受ける意識への影響は大きい※。同じ資質であるなら、勝負はそこで決まるはずである。それゆえ私は、こと「文系」に限っては首都圏の大学が圧倒的に有利な立場にあると考えている(理系については、語れる知見なし)。
※刑事政策学でも、犯罪(者)における自由な意思はほとんどあり得ず、資質と環境がその要因だとする見解(イタリア学派)が根強く今でも唱えられている。
昨今の国際情勢に鑑み、エネルギー政策を考えるにあたって、福島原発の次はDXとかの情報面で東京電力がやらかさないか私は真剣に心配しています。根本的には東電は社長が東工大出の50代の人に代わったのだから体質改善に努めていると信じるしかないのでしょうが。
そうして何らの論理的根拠すら示せぬにも関わらず、ただ感情的な落書きのみを記す君の方が、むしろ世間から「狂信的」と評されるのではあるまいか。もっとも、それが君の居住するご当地での社会通念であるというのなら、もはや継げる言葉はない。
ところで、地方と東京との文化資本の格差については、地方県立高校(トップ校だ)から東大法学部に進んだ某大教授(マスコミ等でも有名)自身も語っていたところである。彼曰く、高校時代に環境的にも勉強しかすることのなかった自分に比べ、入学後に知り合った麻布出身の先輩(現東大教授)の有する知的関心の広さや造詣の深さに驚嘆した、と。酒場で、それらを悔しそうに語っていた様子が印象的であった。もっとも、この方自身も法学部卒業後直ちに学士助手(現助教)に採用され、また米国有名大学にも公費留学したとの経緯有する知的エリートである。
他方、この麻布OB氏は映画評論家としても有名で、『朝日』紙に国際問題に関する論考を定期的に寄稿している。また、東大出身の某女性コメンテーターの指導教授であったことでも知られる。




































