在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
一浪東大より現役早慶上位学部の選択増加
河合塾本郷校の説明会でここ数年浪人は減っているが、特に今年は現役で東大ダメなら現役早慶進学の学生が増えていて質の高い東大コースの学生が少なくなっていると言っていた。
この不確実な時代、若い時の一年をまた高校の勉強の繰り返しをするのではなく早慶で次のステップに進んだ方がいいと判断する学生や保護者が増えているのだろう。
たしかにその一年で留学したり長期インターンを経験したり体育会に早く入ったり、早く社会に出たり大学院で東大目指したりと多様に有効活用できる。
また慶應経済や早稲田政経、理工学部は付属出身者も考慮すると浪人は20%程度しかいない。浪人して早慶進学の場合は本人として思った以上に意識してしまうようだ。
何故、もう1度受ければ東大理系に合格できる人が、
1年我慢できずに、6年も我慢して早慶理工に行かないといけないのか?
学べる環境や、周囲のレベル、学費も全く違うのに…?
不思議でしたが、4年間ということは文系ですか?
私立文系と、東大理系では、大学に求めるものが違うので、
話がかみ合いませんね。
私見ですが、次の条件の方は早慶現役の方が良いと思います
・現役の時、東大は挑戦校だった(または出願もしていない)
・浪人しても東大に合格できる可能性は低い
・浪人すると予備校に高額な授業料を支払わないといけない
・大学に学問を求めていない
浪人派としても、卒業後、東大のビリでも早慶のトップより上というつもりはない。
東大の上位は早慶のトップより遥かに上。
東大の下位は早慶のトップに劣る。
東大の下位は早慶の下位よりはかなりまし。
辺りは異論ないだろう。
問題は、5分となるであろう東大中位と早慶トップの位置関係について、浪人との関係がどうかという点。
浪人賛成派は、浪人して受験勉強することは、東大内での位置を中上位に上げる効果があり、早慶トップになるよりいい。現役早慶だからと言って早慶トップとは限らないと言っている。
対して、浪人反対派は、浪人して受験勉強しても地頭で浪人するレベルだから東大で下位だと言っている。
つまり、大学卒業後の能力について、地頭、大学受験、大学時代の勉強、私大的なガクチカのどの効果が大きいかという議論。




































