在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
量産型「外資系コンサル」に満足するエデュママ
浪人東大現役早慶スレ、体育会就職有利スレなどに出没する「子供は外資系コンサルに内定いただきました」「早慶体育会から外資系コンサルに内定してます」系のエデュママ。
戦コンと会計コンサルの区別もついてないですが、大丈夫でしょうか?
特に悪やPとか、1000人レベルで採用してるそうです。かつての大量採用の代名詞のメガバンクに匹敵レベルです。しかし、明らかに数十兆の取り扱いをしているメガバンクや総合商社並の社会的プレゼンスはありませんが、大丈夫でしょうか?
いや、会計コンサルはシニアの社員が少ないので、若手を大量採用しても直ちに人員過剰にはならないのでしょうが、それが10年、20年続くのかというと。
というか、今の若手社員が30代40代になった時に社員の人口ピラミッドがどうなるか。
まあ、今はまだ幸せな勝ち組ということにしとくのでしょうか?
コンサルに発注する側に数年間居ました。
もちろん自分の金でなく、たまたま経営企画とか技術戦略とかに居た、ということです。
思いっきり皮肉な書き方しますがご容赦ください。
コンサルの使いかたその1
代取クラスのやりたいことは決まっているが、社内に反対勢力も多く、説得材料が欲しいとき。
コンサルの「客観的かつ華麗なプレゼン」で反対勢力の一部を切り崩したり、「1億もかけて経営者が真剣に検討するならまあ長いものに巻かれとくか」という雰囲気を醸成するのです。
コンサルの使いかたその2
これはもう少しまともな使い方で、外国企業に買収仕掛けたりするときに、デューデリの一部に使ったりします。新興国では特に、政権との結び付きなど特定人脈を調べておかないと大変なことになりかねないので、一方向でない情報が必要になります。
コンサルの使いかたその3
業界やマーケットの動向を一般論的に知りたいとき。これは、調査資料を販売しているコンサルから適当に組み合わせて買うことが殆どです。ネットや実社会にある膨大な情報から知りたい情報を抜き出す手間と時間を買うもので、多くは安い単価になります。
コンサルタントについて
個人の経歴、学歴は最重要の営業ツールです。
大企業幹部にそっくり同じ提案書を出し同じプレゼンをした場合、
プレゼンターがスタンフォードのMBAなら、「グローバルで斬新な切り口の素晴らしい提案」と評価され、
プレゼンターがニッコマの純ジャパであればいかに優秀であっても、「何だこの突飛で矛盾に満ちた提案は。ビタ一文はらわん、早速手付金返してもらうからな。」となります。
特に若手は学歴は超超超重要。東大修士では少し不足で、[削除しました]リーグの大学院が望ましいです。
ただし、東大、慶應の医学部であれば、殆ど採用フリーパスの噂があります。ライフサイエンス関連の需要は多いですから。
でも、なかなか続かないようです。
入社数年後上昇スパイラルに乗れる人は一握り、多くは企業の新規事業部門などに中途採用されます。
一部には、二番手三番手のコンサルに転職する人も居ます。ブラック度はトップ戦略コンサルと変わらず給与は日本メーカーの平社員以下、となったりします。
上昇スパイラルに入ると凄い。友人が有名戦略コンサルのAPAC代表やってたけれど、収入はちょっと見当がつきませんでした。
娘の友人が、子供をゆっくり育てたい、と、戦略コンサル退社しました。日本メーカー経営企画に課長職で入社。退社前の給与は、メガバンク役員のお父様よりかなり多かったとのこと。
1のような使われ方が多い。
どちらかと言うと反対勢力を抑えるより、客観的なお墨付きみたいな部分と法律的な手続き部分にしか価値がなくて、本質な戦略自体に何も付加価値がない。
だってベースの方向性を発注側が作っているのだから。ある面ではコンサルはその業界の実際の経験面では素人なのでしょうがない。本当に実力あったらコンサルなんかやらずに成功している。
2の使い方の方が価値がある。ところがこの場合は実際にデューデリは現地の部隊なので、日本人部隊は何も役に立たない。
だからこそ、一層、戦略コンサルの学歴による権威づけが必要になってくると言うことでしょうね。
私は最近、N F Tを研究しているんだけど、何かそれに似たものがありますね。
学歴はそのうち、ブロックチェーンの中の実態のようなものとして取引の対象になるのかもしれない。
コンサルと言ったってステップアップしなければ資本主義の底辺の単なる労働者。町の高卒の不動産屋の方が稼ぎが良い現実。狭い世界で自己満してる人はしょぼい人種。能力ある人は独立して人を雇って搾取してなんぼだな。




































