私文専願者の価値って、なんだろう？｜掲示板スレッド

農山漁村が都市の基盤なんだからしゃーない。慶応の藤田弘夫氏の『都市の論理』（中公新書、1993年）をお勧めするわ。

ああ〜
あなたの論理把握ができないことと、頓珍漢回答が何に起因するのかわかりました。

「多くが都民の税金から」と主張するのであれば、東京以外の地方交付金不交付団体の総額と都民の総額から導き出さなければダメです。

一応、念を押しておきますが〜

TSMC誘致の補助金は、地方交付金ではありません。

> 偏差値では（東大）医学部の方が高いが、この国を動かしてきたのはわれわれだ、と。

日本は法治国家である以上、法が国を動かすのは間違いないが、技術革新が早いこの時代で必要な法の制定が追い付いておらず、国が機能不全をおこしているのがわからないのかい？法曹が国を動かしているというのなら、現状は法曹の怠惰が原因だよ。

ちなみに、先ほど紹介いたしました、民法学者で債権法改正にご尽力された潮見佳男氏は最近亡くなられたのでかなり命を懸けて仕事に当たっておられたと思います。愛媛県出身で京大法学部のトップクラスの方なので高校数学は得意だったのではないかと。

1.法はその性質上、常に時代の後追いをせざるを得ないとの宿命にある。法学入門をごらんなさい（新入生レベル）。

２．まして当該発言は、私になるものではない。身内の法曹（東大出身）。

むしろ法が、時代の「先取り」を試みた方が危険だともいえる。法は、権力による強制をその本質とするものだからだ。ナチスにより制定された悪法がその好例である。ユダヤ人への不当な差別偏見を利用したナチス立法は、当時の大衆の偏見に法的根拠を与え、さらにそれを扇動する役割・結果にもなった。それがどのような悲劇を惹起したか、いくら無知な君でもあえてご教示するまでもあるまい。

ああ〜
あなたの論点把握ができないことと、頓珍漢回答が何に起因するのかわかりました。

「多くが都民の税金から」と主張するのであれば、東京以外の地方交付金不交付団体の総額と都民の総額から導き出さなければダメです。