在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
旧帝大に首都圏受験生が押し寄せる
旧帝大に進学する都会の生徒が増え、地元住民が押し出されているそうです。
中学受験で受験対策に長じた生徒たちが中高一貫に進む。ずっと塾通い続け東大無理となって方向転換し、旧帝大のブランド目指しているのか?
それとも中高一貫生の受験学力に恐れをなして都県立高校生が地方帝大に逃げているのか?(西、浦和、・・)
日本にとっては地方の優秀生が押し出される状況はどうなんでしょうか?
医学部だけでなく旧帝も各学部で地元枠設けないと、都会人に席巻されてしまう可能性がある。同じような育ち方をし塾通い続けた同質の生徒達。彼らが地方の秀才の教育機会を奪っているのは問題でしょう。
東北大学は、認定候補に選ばれただけで、正式認定された訳ではありません。
今年度(2024年)中に正式認定されるかが決定します。
クリアしなければならないハードルが相当高いのでどうなることか注目しています。
そのあたりの細かい手続きはあるのでしょうが、知名度上げと、国が理系研究にもう少し予算を振り向ける期待が出てきたということで、旧帝の志望者が増える効果があったのでは...というのが私の前の投稿の趣旨です。
昔は、東京の国立私立の進学校の生徒は、東大や一橋、東工大あたりに特攻して、落ちた時には早慶というのが基本で、地方旧帝を受けるのは都立進学校の上位層でした。今は、東大などに届かない場合、都立進学校では一人暮らしの費用がかからない早慶に行くのが普通で、お金に余裕があるよ私立中高一貫校の生徒が早慶より地方旧帝を志向する様になりました。
早晩、就職なども地方旧帝の評価が上がり、早慶が地盤沈下していくと思われます。就職は、出身高校の影響が大きいので、都内の中高一貫校の生徒の動向はインパクトがあります。




































