在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大入学者の男女比における2割の壁
地方に居る事や家族や学校の理解が足りないなどといった環境の悪さを改善する必要はあると思うが、問題はそれだけではないと思う。
やっぱり、地元の有力国立大学をとりあえず目指そう的な動きに従順に乗らないといけないような、地域の進学校の雰囲気もあると思いますよ。東大や京大までみんなで射程に入れた上で地元の大学を目指すなら良いと思いますが、やっぱり、ローカリズムが強い感はあります。首都圏の家賃が高いからというような問題は金銭で解決できますが、勉強の仕方、勉強量のこなし方、そのあたりを上手く教えていないのかな、というイメージはあります。イメージにすぎませんが。
そもそも、男女では勉強へのモチベーションが違います。それと「出る杭は打たれる意識」でしょう。
これ以降の内容は男女をカテゴライズした内容ですが、男女がそうあるべきという意味ではなく、あくまで傾向として捉えてください。
幼稚園などでも競争を煽ると男の子は大半が乗り気なのに対して、女の子はどこか冷めており熱心に取り組みません。そのため、あらゆる競争が大多数の男の子と少数の女の子で行われ、それを少数の男の子と多数の女の子が見る(観戦する)ことになります。日本の勉強は点数で序列がつけられるのでそうした傾向は強く出ます。
芸能のアイドルもAKBでは総選挙と題し競争がありました。ファンの大半は男性であり男性が楽しむものとして女性に競争を課していました。一方男性アイドルでそうした現象はありません。まぁ、キャバクラ・ホストでは逆ですが、これはホストの働く意識を強化する為だと思います。
女の子の大半は目立つことを嫌います。東大を目指すだけでも大半の学校では目立ってしまいますし、不合格の時の恥ずかしさは男の子とは比べものになりません。中学受験でも桜蔭に合格しても慶應中等部に進学する女の子がいる一方、開成に合格して中等部に行く人はほぼいません。
正直こうした意識はなかなか変わりません。もちろん女の子の中にも優秀な方は多くおり、もしかしたら男の子よりも東大合格レベルの人は多いかもしれません。しかし、本人の意志がない以上どうしようもないことです。
上記内容が私の考えです。特に最後の部分が一番大きいような気がします。
そもそも、「(出生数が大体同じで)学力差もないのに、男女比に開きがあるのはおかしい」という前提自体がおかしいと私は考えています。その分野を好きになる割合は男女ごとに違っても良いはずです。男女ともに同じ回数の食事をしているのだから、食に関わる人の割合も同じであるべきとは考えませんし、高齢になると髪が薄くなる男性よりも女性の方が髪を切る人が多くあるべきなんてことはありません。
高校進学率が男女ともに高く、私立大学も含む大学進学率でも男女の差はそこまでありません。そうした前提があり東大入学者の割合が違うのは、ほとんど男女の好みといえます。もちろん、中には東大に行きたいのに家族の反対などで進学できない人もいるかもしれませんが、これ以上女性優遇政策を進めると、むしろ東大に進学したくない人が進学する羽目になりますし、その方が多数になるでしょう。
そもそも女の子で勉強を頑張ろうと意識している人はそこまで多くありません。職場でのほほんと事務職している人とバリキャリの人の割合くらいです。
もっとも、東大は理系の割合が高く、それもあって男女比に差があります。東大の男女比を改善(?)しようと思うのであれば、文Ⅲの定員を大幅に増やすか、理類の定員を減らせばすぐに達成できます。それがいかに滑稽なことか、東大の文理人数を勘案しないで男女比を語る人が愚かであるか分かるでしょう。リケジョ?それは格闘技好きな女の子くらい珍しい存在ですよ。女の子の格闘好きを男性の割合とと同じくらいにしようとするくらい無理があります(格闘技好きな女性を否定する意図は全くありません)。
数少ない理系女子獲得競争において、東大のライバルは医学部です。女性にとって、卒後の収入の予測のしやすさや、家庭理由による仕事の中断後の復帰のしやすさでは、東大非医の理系は医学部に敵わない。東京に残れる点では、東大が有利。
文系学部なら、女子は多いのでは?
おっしゃるとおりだと思います。男女の差は詰められる面があっても、詰めきれない部分がどうしても出ると思います。
まだ地域格差を詰める方が現実的でしょね。福島県なんかは灘校の関係者を呼んで受験英語などの指導をしてもらったりしています。




































