女子美の中高大連携授業
就活での大学格差
高校生の子どもを持つ親です。
就職活動を終えたお子さんを持つ知人から、
売り手市場と言われる昨今でも、
大手企業の総合職をめざす文系男子の就職は、かなり厳しいと聞きました。
知人の話では、試験会場を東大・一橋・早慶とそれ以外の大学で
分けている企業もあるそうです。
受験生が、分けている理由を採用担当の方に聞いた所、
「18歳時の努力の差です!」との答えだったそうです。
企業名は聞いていないので真偽の程は分かりませんが、
そんなに大学によって格差があるものでしょうか。
テレビ局に就職って聞いて、
さぞかし容姿端麗でキラキラした学生さんばかりなんだろうな~
なんて想像して調べてみると、みなさん地味でまじめそうな学生さんばかりですね。
やはりやる気と実力がモノをいう世界なんでしょう。
いくら超人気の就職先でも、学歴もマーチなら十分だと思います。
明治にもマスコミ研究室がありますよ。
(入室試験はありますが)
昔より規模が大きくなっているようで、昔とは様子が違うのかもしれませんが、私の時には、大手を含めたマスコミにそこそこ内定していました。
テレビはほとんどいなくて、新聞系が多かったかな。
ただ、中小や地方マスコミだと内定をもらっても、他の大手企業を選ぶ人も多かった印象です。
それから、ゼミやサークルによっては、定期的にOBにマスコミ就職者がいる場合もあります。
コネにはならなくても、OB訪問で色々話を聞けるチャンスは、マスコミ関係者の少ない明治では結構貴重な機会かも。
たまたま私が所属したゼミがそうで、何人かはマス研でも一緒でした。
ただ、本当に本人の能力次第だと思います。
友人はマス研では無かったですが、1つでも難しい大手出版社の内定を、3つ貰ってましたから。
コネなしで、高校も有名校ではないので、大学はもちろん高校の引きも無しです。
ただ、本好きなのはもちろん、観察力と文章力がズバ抜けてました。
やはり、見る人が見ると分かるものなのだな、と、当時思ったことを覚えています。
まぁ、確かに体力と精神力は確実に要りますよね。
大手以外は薄給が多いですし(笑)
テレビ局に勤めています。
よく「テレビってコネばかりでしょう?」とママ友にも聞かれます。
全くないとは言えないですが(苦笑)ほぼ全員が5,6回に及ぶ面談や筆記試験、グループディスカッション等を通過した学生さん達です。
テレビ局は採用が早いので、冷やかしやお試し受験が多いのが常です。
面接官は、「テレビが本当に好きか?本気でテレビ局に入りたいのか?」を
まず見極めるのがミッションです。
3次面談くらいまで進む学生さんは、どこのテレビ局でも
面談をクリアし続けているケースが多い。どこの業界でも同じかもしれません。
光る子は誰が見ても光るのだなーと、ついつい自分の子供たちと比較してしまうこの頃です。
都内と海外で育ちました。
外資金融にいましたが、新卒日本人は、東大が少し、早慶がほとんど。マーチは数年に少しだけ。海外在住や留学経験者がほぼ100%でした。ネットでよく言われる「旧帝大」でも東大京大しかいませんでした。
就職における大学格差ですが、私がいた外資ではかなりあったように思います。そもそも外資のトップにつく人が輝く様な学歴や経歴ですから、スタッフも必然的に高学歴揃いです。
社長が低学歴の会社とかであれば、大学格差を心配する必要はないのでは。ワンマン経営の恐れありですが。
知人は何人か外資金融や外資保険や外資会計で、海外大卒が多いのかと思っていました。
欧米大卒の日本人女性は、そこで知り合った欧米大・院卒の欧米の男性と結婚しました。
欧米大卒の日本人男性は、そこで知り合った早慶どちらか卒の日本人女性と結婚し、女性の方が出世してしまった…という物語もあります。
もし元外資金融さんが現在50代半ば以降なら、その当時の外資金融はまだ日本では知名度も低く、東大から就職するのはちょっと変わった人、官僚になれなかった人という見方をされていたと記憶しています。
変わった人の中には、先見の明があった東大生もいたかもしれませんが、少なくとも東大生の就職先として本流ではなかったはずです。
海外大卒は日本人でなく、外国人。
あまり一流でない海外大卒日本人もいたかもしれません。当時だと、上智やICUも少なくなかったでしょう。とにかく、英語ができる人の需要のあった時代。
この頃に外資金融に就職した方々の多くは、就職のしやすさのわりに良い思いをされているかと思います。
桁違いの財をなしてアーリーリタイアメントなんてのも、この世代あるあるだと思います。
しかし、元外資金融さんがまだ40代から50歳そこそこくらいなら、東大早慶ばかりとの印象もあながち誇張でもないかと。
ただそれでも、マーチの前にまず上智やICUが頭に浮かぶんじゃないでしょうか?
あと、国内金融からの転職組は昔も今も。
大学はそれこそさまざまでしょう。




































