在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
就活での大学格差
高校生の子どもを持つ親です。
就職活動を終えたお子さんを持つ知人から、
売り手市場と言われる昨今でも、
大手企業の総合職をめざす文系男子の就職は、かなり厳しいと聞きました。
知人の話では、試験会場を東大・一橋・早慶とそれ以外の大学で
分けている企業もあるそうです。
受験生が、分けている理由を採用担当の方に聞いた所、
「18歳時の努力の差です!」との答えだったそうです。
企業名は聞いていないので真偽の程は分かりませんが、
そんなに大学によって格差があるものでしょうか。
>例えばメガバンクの人事関係者は、「面接ではAO入学かどうかをそれとなく聞き出し、AOだとわかれば選考から外している」と言う。つまり一般入試で合格したという事実だけを評価し、入学後の成長度合いを評価しない偏差値至上主義であり、その構造は学歴フィルターと同じである。
早慶からメガバンクには多い時には合わせて500~600人が就職していた。一行あたり約200人だよ。その200人が全員一般入試組なんて信じられますか。私の知り合いはAOで慶應SFCだが三菱UFJに就職したな。
これを書いた溝上憲文なる人事ジャーナリストはいったい何者だ?
>早慶からメガバンクには多い時には合わせて500~600人が就職していた。一行あたり約200人だよ。その200人が全員一般入試組なんて信じられますか。私の知り合いはAOで慶應SFCだが三菱UFJに就職したな。
これを書いた溝上憲文なる人事ジャーナリストはいったい何者だ?
一般入試組のみしか採用しないなどと書いてないでしょ。
「学力が足りない傾向がある」という目で面接官からは見られている。
それを面接で覆せれば、採用になるだけ。
>もし、お子さんが茨城や九州の公立に通っており、ヤンキーに染まって後にDJ社長の仲間達のようになっても構いませんか?
横からお邪魔します。
それまで自分がしてきた躾や子育てと、育てた我が子を信じるしかないと思います。
日本の就活システムはアメリカなどからすると非常に遅れてしまっています。
以前、アメリカの多くの企業で就活の際に「地頭力」が問われました。
グーグルのフェルミ推定を使って解くような問題に強い学生が優れた人材として採用されたのです。
しかし、今はそういう選抜は時代遅れになりました。
アメリカの凄みは、その追跡調査をしていることです。
追跡調査の結果、地頭力で採用しても、それが業績にはつながらないことがデータから分かったのです。
ですから、アメリカ企業は現在そういう採用の仕方をやめてしまったのです。
効果が上がらないものをいつまでも続けることはありません。
非合理ですから。
今は、最も効果があがった採用方法である、ジョブ(インターン)によって採用が行われるのが一般的になりました。
原始的な方法と言えます。
実際の勤務のシミュレーションをさせてみて、見込みがあれば採用するのですから。しかし効果的です。使える人材を見つける方法としては優れています。
日本は遅れています。
未だに学歴、地頭、そして高校属性ですか?
そんなものは役に立たないでしょう。
日本でも外資系企業ではほとんどがジョブで学生を採用しています。
日系企業もインターンを利用するようになってきていますが、まだ徹底していません。
旧来型の、人事の「勘」などを頼りに採用している企業も少なくありません。
どれだけ世界から遅れたら気が済むのか。
高校属性を見るなどというのは、世迷言です。
そんな単純なもので、業績につながるような人材は探し出せません。
そして、もし高校属性で採用していたとしても、そこには一切の追跡調査もないでしょう。
高校属性で採用をする、という記事は、飛ばし記事というよりもミスリーディングと言った方がいいかもしれません。
その記事を書いた記者は、日本を深淵に引きずりこんで、二流国にしようとしているのではないかと思えるほどです。
意味のない記事というよりも、明らかに害のある記事だと思います。
そして、害のある記事を信じた者が、ミスリーディングの連鎖で、さらに悪い日本を作っていくのでしょう。




































