東京の私大へ行きたい｜掲示板スレッド

>学問環境は大都会が群を抜く。

はあ、そうですか？
学問はどこでもできる。

都会だけに大学置いた方が良い？笑

たしかに「学問はどこでもできる」。
ならば、なぜ人々は大学に進むのか？
すなわち、学問にはそれにふさわしい場が存するからだ。
大都会もその要素のひとつだろう。

例えば、東京。
上野の各美術館、博物館。わが国最大の動物園。
国会図書館を始めとする公私の専門図書館類の存在。
国会議事堂に最高裁判所（都内小学生の社会科見学の定番）。
複数の最新設備の映画館群、日本武道館を始めとする豊富なイベント会場。
歌舞伎町や六本木、渋谷、原宿等の歓楽街も。

まあ、「井の中の蛙」には分かりにくいのかもね。

ＰＳ　中大法学部出身の先生によると、
（中大御茶ノ水時代の）院生のとき近隣の明治の院生らと合同ゼミ等の交流で刺激を受けたそうだ。たしかに互いに歩いて数分の距離だった。その先には神保町の古書店街もある。
私自身も、明治の博士後期課程の人びととゼミをしている。
明治大学に親近感を感じている。

駅弁大が「守護」として地域の（地方）私大を仕切る形のところでは、
そのような日常的交流も困難なのではあるまいか。

〉まあ、「井の中の蛙」には分かりにくいのかもね。

「井の中の蛙」とは地理的な条件ではなく、個々人の思考の中にこそ存在する。
「辺境」ではなく「偏狭」

>例えば、東京。
上野の各美術館、博物館。わが国最大の動物園。

勉強する環境で言えば例えば大英博物館、だよ。言葉という障壁さえ乗り越えれば、の話しだが。井の中の蛙大海を知らず。

＞勉強する環境で言えば例えば大英博物館、だよ


本スレ名をよくご確認なさい。
『東京の私大へ行きたい』である。
誰も英国の話をしていない。
お門違い。

＞「井の中の蛙」とは地理的な条件ではなく、個々人の思考の中にこそ存在する。

それはキミ独自の解釈だ。
私は当該諺の一般的解釈でもって述べている。

そもそも早稲田を知る者なら、勉学面での都会の便利さをよく知っているはず。
私はそれを指摘しているに過ぎない。
それすら否定するのなら、キミは不誠実だ。

井の中の蛙の一般的解釈は、「見聞が狭く、それにこだわりより広い考え方があることに気づかない」ということ。
地理的優位性ではない。

都会にも井の中の蛙はいっぱい。
ここにもいっぱい。笑

私大あげバイト、早慶あげバイト？
一日中やってるね　いつも面子がおなじだわ