佐藤ママ娘東大理三合格｜掲示板スレッド

ご本を全部拝読しました。
真似しょうと思ってもできないけど、我が家の中受においてバイブルでした。
中受する家庭だけではなく読まれているのではないでしょうか。私の80歳近い父も「読みたい。買ってこい。」と。。。
続編は大学受験版もお願いしたいです。

今となってはですが、
「石田さんち」みたいな
佐藤家張り付き番組があったら
見てみたかったなあ。

ご著書は読みましたが、
実写でやっぱり見てみたいです。

朝、フライパンバンバンたたく音はどれくらいなんだろうとか。

「良妻」ぶりはさておき、
「賢母」のマニュアルになりそうな。。。
育児のヒントがたくさんみつけられそうな番組にならないかなあ。

著書を２冊読んでいます。
息子さん３人とも個性を重視して、その子にあった教育法を一生懸命模索されていたようですね。

特に「子供をつぶすのはほんとうに簡単」というところにすごくぎくっとします。
否定的なことを言わず、いかにお子さんのやる気を育てるか、そのやり方を模索し続けたというところにプロ根性を感じます。

結果を含めて真似はできなくても、参考になる部分は多いです。
そこからなにを学ぶかは人それぞれ。

女児の親として、お嬢さんが合格された後はぜひ、続編の「女の子の上手な伸ばし方」を書いてほしいと思います。

最近の傾向として、同じような子育て本でも、子育ての結果が難関大に繋がっていないと見向きもされませんよね。

例えば「東大に合格した子のお母さんがやっていたこと」なんていう感じの本が売れる時代。
いいんだかわるいんだか。

お子様4人を私立中高一貫校に通わせ尚且つ塾通い、というだけで羨ましい限りです。
より上位の海外の大学へ、という事にはならないんですね。
これとは対照的に、極貧で家庭環境に恵まれなかったけれど、合格した方がいたらぜひ本を出していただきたいわ。

佐藤ママ、あっぱれですね。
女性の社会進出が声高に言われますが、専業主婦として、しっかり家庭を守り、子育てを愛情深くする事の大切さを、再確認、再認識させられた気がします。

名伯楽と書いたものです。

例えばスポーツや芸術で優れた監督コーチであるが、家庭では良き妻でも良き母親でもないかも知れない。地域では良き隣人ではないかも知れない。

五嶋みどり、龍の母親は、子どもの才能を信じて夫と離婚してアメリカに渡り、優れた音楽教育を受けさせ、二人のヴァイオリニストを育てたが、五嶋みどりは一時期頭にハゲができるほどストレスを抱えていたという。

優秀なヴァイオリニストを育てたから何？と言う価値観もある。
東大理Ⅲ四人入れたから何？という価値観もある。

ただしその見事なコーチングのエッセンスは取り入れたい。

でも我が家は東大理Ⅲ目指さないし、親も子も凡人でよかったと思っています。
マーチ親です。

〉極貧で家庭環境に恵まれなかったけれど、合格した方がいたらぜひ本を出していただきたいわ。

両親高卒&中卒カップル。
東か京のいずれか卒で、30代から億プレイヤーという人複数知ってるけど、ハングリー精神半端ない。
自律力が超越してる。
当たり前だが、中学以降は塾とは無縁。
これまた当たり前だが、母親はこんなところに出入りしない。本を書くような能力も多分ない。
若くして成功した彼にモノを申せる人は少ないらしく、たまに食事に行くと、なぜか私が、プライドを傷つけないように、テーブルマナー教えてる。

佐藤ママの子供たちは、大学合格後には自分の人生しっかり歩めるのだから、別にいいじゃない。十分よ。決して遅くはないわ。