新宿ニチガクの説明会で聞いた、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やＡＯ入試の情報｜掲示板スレッド

大学のよって小論文は全く違う

例えば英語や現代文の記述試験の場合、

資料読み取り系や、課題小論文など・・・

受ける大学の小論文は事前に十分調べる必要があるのだ

どうされてますか。

要約や論述の対策は、添削できる人がいないとうまくなりません
そのため、添削力が十分にある人間が使える状態でなければなりません

時間を取ってもらえるなら国語の先生でもいいでしょう
ただ、きっちりとした指導力がある先生は限られてきます

それと公募推薦であれば夏休みくらいに、「小論文を学ぶ―知の構築のために」のような小論文を書く為の知性を高められる参考書を見ておくといいでしょう。

難関大学の小論文問題を解くうえで必要な知識、別角度からのものの見方、難解な表現方法などを学ぶことができます。

ただ、「小論文を学ぶ―知の構築のために」は小論文の書き方を学べる本ではないため、吉岡系などの小論文の書き方を学べる参考書も夏休みの間に固めておくべきです。

その２種類が夏休みで固まれば、夏休み明けから受験先の出題傾向に沿ったお題を解いて、添削を週１～２のペースで受けていけばいいでしょう

参考にさせていただきます。

討論（受験生同士の）の対策はどうでしょうか。

就職活動でのＧＤと同じで、チームとして議論をまとめるうえでどういった貢献ができるかを見られます。

中央の法学部の自己推薦などが代表的ですかね

ただ、通常は対策しづらいです
大学生（ゼミ）と違って、日頃から議論する環境はないですからね

①評価ポイントを指導できる指導者に見てもらう
②実践の中で体得していく

の２点が必要ですが、普通の高校は対応できません