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【4803088】2019卒女子就活

投稿者: のぞみ   (ID:KHf9h/tOQe2) 投稿日時:2017年 12月 12日 15:03

12月となり学校でも2019年卒対象の就活行事が始まりました。
早い人は夏休み頃からインターンや業界研究を始めていたようですが、我が子はようやくスタートラインに立った感じです。

以前より18年卒女子就活のスレッドは拝見しておりました。こちらのスレッドも同じように役に立つものになればと思っております。
17年卒、18年卒組の女子就活を経験された方(ご家族)、OBOG訪問も含め就活体験談をお聞かせ下さい。
また19年卒予定の同級生の方々からのお話も伺えればと思います。

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  1. 【5038445】 投稿者: デイジー  (ID:VR0lI92E4lg) 投稿日時:2018年 06月 26日 20:47

    公務員志望の方はいらっしゃいますか?
    早慶上で特別区だと採用されやすいですか
    ニッコマの方達が多いのでしょうか

  2. 【5038481】 投稿者: はる  (ID:j3HpU6b42BA) 投稿日時:2018年 06月 26日 21:40

    紫陽さま、重ね重ねありがとうございます。娘に他の学科の類似した研究室の先輩方の動向も聞いてみるようアドバイスしたいと思います。

    2019年就活中の皆さま、便乗させていただいて申し訳ありませんでした。皆様がより良い職場にご縁がありますように、そしてうちの娘も後に続けますように…

  3. 【5038492】 投稿者: 商社一般職  (ID:lXYDGNSd16A) 投稿日時:2018年 06月 26日 21:55

    総合的に 確かに 外銀 さま 
    アドバイスありがとうございます。うちも総合的にさまのお嬢様と考えていることは、一緒です。英語が使いたいそうなので、外銀も難しそうですが、視野に入れたいと思います。シンクタンクや研究所は、国立系でないと難しいのではないかと
    思っています。

  4. 【5038909】 投稿者: 時短  (ID:7M9gAXC8vKU) 投稿日時:2018年 06月 27日 09:46

    娘は就活続行中です。
    企業を調べる際に、時短って重要でしょうか。
    実際とれるかどうか、また、今短めの制度でも産むときにどうなってるかわかりませんよね。
    実際、時短を使えば親(おばあちゃん)の手伝いがあまりなくてもなんとかなるのでしょうか。
    小学生になったら、母親が夜10時くらいに帰るまで、シッターさんに頼んだりしつつなんとかするものなのですか?
    皆さんどうしていらっしゃるのでしょうか。

  5. 【5038916】 投稿者: 保育園  (ID:ugIQ4gwAbYU) 投稿日時:2018年 06月 27日 09:52

    夜10時まで預かる保育園もあるみたいですよ。利用した事は、ありませんが。
    手段がないわけでは、ないのかも。

  6. 【5038946】 投稿者: 夫婦で  (ID:tGsFbJFsnYo) 投稿日時:2018年 06月 27日 10:13

    基本的には夫婦で協力し合っているのではないでしょうか。
    ご主人の職業にもよりますが、妻が10時帰宅の日は夫がお迎えに行くとか。
    どうしても2人とも無理な日はシッターさんとか。

    時短勤務がすでにあることは重要かもしれませんが、今はなくても今後使えるようになる会社は増えるでしょうね。
    でもまだ結婚のお相手が決まっていらっしゃらないのなら、時短勤務の有無は優先順位下げてもいいような気がします。

  7. 【5039303】 投稿者: えるぼし、くるみん  (ID:2jFE5uvi6SY) 投稿日時:2018年 06月 27日 16:56

    娘さんはご存知と思いますが、企業において、厚生省が上げる女性の働きやすさの数々の条件を満たした企業に「えるぼし」マークが与えられています。

    たしか、希望者から一定数の割合の女性を採用しているか。数年後の高い定着率。女性の管理職割合が3割以上などだったと思います。

    また、少子化対策により、細やかな子育て援助を行い、それが実行され成果を上げていると認定された企業に「くるみん」マークが与えられています。
    おっしゃるような時短や、長めの産休、育休、託児所、ジョブシェア、総合職から一時的に地域職や一般職に変更できる、在宅勤務、など企業によって様々なようで、男性も利用できるとか。

    従業員数役300人以上の企業に求められていて、10年ほどの時限立法だったかと思いますが、今後も定着していくと思われます。少子高齢化による労働者不足で、女性も働きやすい世の中にしなくてはならないためです。

    企業もこれを達成すると国の事業に参加資格が貰えるなど利益があるようです。またホワイト企業の印象を与え、質の高い就活生を集めることに繋がるそうです。

    各企業がこの「えるぼし」「くるみん」認定を持っているかどうか、女子就活生の多くは結構気にしているようです。女性が長く働きやすい企業かどうかの一定の指標となるからです。

  8. 【5039331】 投稿者: 難しいかも・・  (ID:Sx1QcoVCQiM) 投稿日時:2018年 06月 27日 17:20

    >希望者から一定数の割合の女性を採用しているか。数年後の高い定着率。女性の管理職割合が3割以上

    「くるみん」の方はよい取り組みだと思いますが、「えるぼし」の方は微妙な点もあるかもしれません。

    女性の採用がある程度あるのはいいことだとは思います。

    しかし、意識の高い女子はキャリアアップしていきたいので、定着率の高い企業を必ずしも好ましいとは思わないこともあります。
    子供の場合も、定着率の高い企業を訪問した際、「生ぬるい感じ」「停滞している感じ」を受けたと言って、候補から外してしまいました。

    逆に意識のそれほど高くない女子は、管理職になることに対して拒否反応があることも多いようです。管理職になるように言われたことで会社自体を辞めてしまった方も知り合いにいます。

    そのような動きを否定する訳ではありませんが、お役所仕事で、血の通わない対策になってしまうと、せっかくのルールが形骸化してしまう場合もあります。

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