短大は今や歴史？｜掲示板スレッド

80年代の就職は例え早慶卒でも文系だと、多くは一般職でしたから、ならば、大手企業に就職し易い、聞こえの良い女子短大を選択する人が多かったと思います。
日東駒専以下なら、女子大短大。

勿論早慶マーチに進学できるなら進学しますが、そこに及ばない層は短大を検討してました。

特に中堅？の、跡見、大妻、共立、昭和女子大学辺りは、学科により、四年制より短大が難関と言う逆転現象もあっあような。
理由は大手企業への就職のし易さと、立地ですね。
女子大もとかく郊外にキャンパスがありましたから。

短大でも東洋英和や女学館は郊外でした。
懐かしい話です。
歴史かなー。

本来、大学と短大は別物なので、短大に行きたかったけど大学しか受からなかったというケース以外、大学と難易度を比較する意味はないと思う。
最初から短大だけに絞って受験した人と、大学に絞って受験した人は、当時からいましたから。

どうしてこんなに盛り上がっているの？
エデュ母にまだ短大の方が多いのかしら？

マーチや3女子大は・・・と批判しておきながら
実のところ短大卒が多いんじゃないかな～だって
大学進学１５％の時代の人で、難関国立・早慶の人ばかり
エデュに出入りしているわけないし。

大学と短大の進学率が逆転したのは、96年だと聞いたことありますが。

＞つまり、短大は、時代の要請に応えて作られたものだったのではないでしょうか。

その通り。じゃあ、やっぱり歴史じゃん。
スレ主の言っていることが正しいから短大卒の皆さんは悔しいのかな？

エデュ母の半分以上
短大だと思う

推定エデュ母分布割合は
短大6割
四年の大学3割（難関は0.5割、マーチ女子大その他2.5割）
高卒1割

だから短大の話や女子大の話には敏感な人が多いし、早慶への憧れも強いので、早慶の話題が盛り上がる。

短大は寿退社前提って…おっしゃってるのは いつの時代の方々ですか？

1983年に人気ナンバー１企業の都内本社に入社しましたが、結婚しても 子供が出来るまでは退社しませんでしたよ。
待遇が良かったからかしら。