【横国大理工学部　計80名　欠員募集】｜掲示板スレッド

数Ⅲが点の取れる分野ねー。
東大理系の10年間で、数Ⅲ分野は出題中6割に達する。理Ⅰの合格者数学得点の下4分の一は5割切っているし、再頻出の回転体の求積問題が簡単と言える頭が、どのレベルなのかが興味あるよな。

共通での数Ⅰ、IIで数学能力が「把握できる」というのも、東京国医なら9割以上が普通だし、そんな得点層にある問題で「把握できる」というのも、一体どこの受験生、ってことになる。

東大VS京大などはテレビ番組でも嫌というほど取り上げられているので、優秀な大学ツートップのイメージです。
それに比べると、早慶に関しては東京ローカル私大のイメージが強いですね。
それでも日大より賢い大学ぐらいの認識は地方年配者でもあるかと思いますが。
ないですかね？

駅弁だとかディスってる人は私立なんだろう?
共通テスト対策だけでもそれなりに時間かかるし、英数理２科目の勉強は大変だよ。
駅弁となめて受験しても意外に受からないよ、国立は。

横国大の欠員補充二次募集（80 名）が発表になったとき
＞一定レベル以下は合格を出さない。これが国立理系。
と反応した人がいるけど。
本当に一定のレベル以上にしか合格を出さないなら、前期後期で定員を満たせなくても募集を打ち切るのが理にかなっていると思う。
そのほうが「後出しジャンケンで得をする」みたいな変な憶測を生まなくて済むのに。

私立中学の複数回受験校（中堅校）は、日程が後になればなるほど、行き場のない受験生が押し寄せて、倍率が上がって見かけの上では難易度が高いように見えるけど。本当の優秀層は正規合格で第一志望の難関校に合格を決めているから、実際の受験者のレベルはそんなに高くない。
中受の2月4日を受験するのは、どこからも合格をもらえてない悲壮な受験生か、ワンチャン狙いのチャレンジ層。両方ともそんなに実力がない。

今回の横国大は、ただ単に前期後期の合格者の歩留まりを読み間違えて、二次募集に応募したメンバーは、複数回受験の中堅校と同じことになってる気がするよ。

二次募集の倍率がいくら高くても、所詮は横国以上と思えるどの大学からも合格が貰えなかった受験生の集まり。
中受と違って浪人も選択できる大学受験生が、あえて自分の第一志望校よりも格下の大学に二次募集で滑り込むかな？

それとも、試験の準備は要らないし取りあえず合格だけ決めて、仮面浪人するか合格を辞退するか考えるのかな？
でも大学側は、願書持参とか地理的な不公平が生じる申込方法にしてまで、通う気があるガチ勢を絞り込むのに必死だったよね。

いずれにしても横国大が本当に望むような学生は得られないんじゃないかな。
前期で例年並みの合格者を確保していたのだとしたら、後期は合格者の半数以上に逃げられた計算になるけど、その人達はどこへ行ったのかな。気になる。

それつて私への返信かな？

別に早慶頭いいなんて一言も言ってないけど。

どちらかと言えば加山雄三若大将、吉永小百合サユリスト世代とかでしょう。そういう意味で名前は知っているけどスポーツ大学と思っている年配の方は少ないのでは？

そもそもその人たちは頭のいい大学は東大だけでしょう。

まあ慶応大学と慶應義塾大学は別の学校という人は結構いるかもしれない。

2021年入試
1.【共通テストの出来】
・820以上→東大と早稲田政経、法学部
・770以上→東大と早稲田政経一般入試
・770未満→一橋と早稲田政経一般入試

これが一番、現役合格者の私大対策せずに滑り止めを確保するコストパフォーマンス最高の組み合わせ。

2.【共通テストの出来】
・770点以上
→東大か早稲田政経、法学部、慶應経済一般入試
・770点未満
→一橋か早稲田政経、法学部、慶應経済一般入試

【最悪の場合の滑り止め】
慶應商学部(対策無しで誰でも合格）

【私学専願者】
他、早稲田商学部、慶應法学部などあるが、対策しないと厳しいので、東大、一橋組は、まず受けない。

1.のパターンで、超一流高校卒業生が、まさかの東大落ちで早稲田政経と法学部に流れた。

2.のパターンでも、まさかの東大・一橋落ちの中、慶應経済合格者と早稲田政経・法学部合格者で早稲田政経や法学部に流れた。

【結論】東大、一橋志望者
東大>一橋・早稲田政経>早稲田法≧慶應経済>>慶應商
となった。
従って、慶應経済は大量の補欠繰り上げ合格者を出した。また、慶應商学部に至っては言わずもがな。

【証跡】
Twitterのサンプル調査60名程度でも、都内東大合格者ランキング常連高校出身者は、ほとんどが早稲田政経へ集中。もしくは、早稲田法学部へ。
東大10人程度~下の輩出高校卒は慶應経済へとながれ、良く知らない高校卒は慶應商学部へとなっている。

因みに慶應経済学部も定員割れの危機となっています。

私立の何回でも受験できる中学受験と国立大学の実質前期後期の2回しかない受験を比べているのが無理あると思う。

国立理系志望派は私大と違って何回でもどこまででもレベルを落として受験したくてもできないので。
たった2回のチャンスをものに出来なかったからと言って私立中学受験のように残りカスみたいなレベルが欠員募集に殺到したわけじゃないでしょう。

「え、大学に行ってなくても大学院って行けるの？」

ロンブー田村淳が「大学」という存在と向き合うようになったのは2017年。青学大を目指して、センター試験、二次試験に向けて勉強したが、結果は全て不合格だった。

青学大の最後の「不合格」の結果を受け取った翌日、比較的入りやすい慶應大の通信課程資料を請求。慶應の通信課程に入学したが、仕事との両立が難しく、苦戦。単位のためのレポートは提出できても、肝心の試験を受けにいくためのスケジュール調整がなかなかうまくいかない。
2、3ヵ月経った頃から、「何か他の学び方がないか」と考え始めた時に、その中の一つが大学院だった。
「え、大学に行ってなくても大学院っていけるの？」と半信半疑だったが、調べてみると、大学卒業相当の「経験」を証明すれば、受験するチャンスがあるとのこと。

これまでの芸能の仕事や自分が手がけてきたサービスなどを「大学卒業相当」の経験としてアピールするための書類を提出。その後、小論文の試験と面接があって2019年4月慶応大大学院入学。