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【6422968】参考書の進化っぷり 例)旺文社の英語のもの

投稿者: 関西人   (ID:q6MZxA3DFxI) 投稿日時:2021年 07月 23日 19:43

旺文社の英語の参考書と言えば英語標準問題精講や英語長文問題精講が有名であるが、やや古典と化している感が否めなかった。ところが、最近になって、入門英文問題精講なるものが駿台の竹岡広信の手によって世に出された。手に取ってぱらっと見たが、程度な長さの基礎的な英文が懇切丁寧に説明されているように感じた。旺文社だとか英語に限らず、このような参考書の進化ぶりを語り合おうではないか。

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  1. 【6471783】 投稿者: 東大寺も  (ID:IXeZWeWDELI) 投稿日時:2021年 09月 06日 05:42

    Focus Goldです

  2. 【6471837】 投稿者: 教科書があれば  (ID:MYu4vSYMMwM) 投稿日時:2021年 09月 06日 08:17

    今の青チャートは昔の黄チャートぐらいのレベルですからね。じゃあ赤チャートで、となるとこれまた良問が少なくて使いにくいんですよね。

  3. 【6471922】 投稿者: 懐かしい  (ID:/gXcHctD0kA) 投稿日時:2021年 09月 06日 09:55

    昔は、伊藤和夫の「英文解釈教室」、高梨健吉の「高校生の新基礎からの英語」、旺文社の「英語長文問題精講」、この3冊をやっておけばどこでも受かった。

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