2032年18歳人口東北減少率20％以上、近畿減少数最大 東京沖縄のみ増加で大学入学者数減らすべき？｜掲示板スレッド

大学の定員は減らすべきだと思うが、定員を減らすと私立大学は立ち行かなくなるから。
何でも良いから学生を集めないといけない。
だから、難しいと思います。

全国の大学定員は63万人らしい。まだ増えるらしい。

年間出生数が80万人をすでに切っており、
2021年　 81万人
2022年　 77万人
2023年　 74万人（推定）
と減少中。年間出生数が、大学定員より少なくなる時代がもうすぐやってくる。留学生に期待する？

一箇所に集めるメリットを享受しているのだから、そこに災害が起きればパニックになることは当然。
直下型の場合、火事、渋滞、パニックによる治安の低下などがあり、帰れる場所があれば良いがない人がほとんど。
液状化現象による土地の減少があれば目も当てられない。

現代の東京で、日中や休日の人出が多い時間帯に、直下型大地震が起きた場合の最悪のシナリオを想像。
ビル過密地帯の地上では、仮に多くの建物が倒壊を逃れたとしても、窓ガラスや外壁等が割れ、空から槍の様に破片や室内の物が降ってくる予想。
電柱の倒壊等で道が寸断される予想。
火災の発生。
地下街では停電、火災等での人々のパニックが引き起こす大混乱。
万が一、津波が発生した場合、河川の氾濫。

東日本大震災は、直接被害にあった方だけではなく、電力供給の不安定化だけを見ても日本全体にも大きな被害が出た。
南海トラフ地震が不幸にも同時多発で巨大化すれば東日本大震災を上回る規模の被害は想像に難しくない。
石油ガス備蓄基地の破損、港湾施設の破損、送電線の寸断等が広範囲で起きれば、東日本大震災での計画停電の規模とは比べ物にならない長期の停電も覚悟しなければいけない。

地震予知は本当に出来ます。
渦巻き雲が6個、上空に見えたら早めに避難をお勧めします。
マグニチュード８の可能性大です。地震前兆雲10〜24時間前に上空に発生。夜間でも見えます。

住む地域が重要
幾ら耐震強度上げても液状化や津波には無力
都内は江戸時代に埋め立てられた地域が多く、液状化のリスクは大きい
武蔵野台地、三鷹や吉祥寺辺りは岩盤が強いし津波の被害も無いと思う

巨大地震の話題で出てくる備えについて、家具の固定とか防災グッズは地震の備は通常対策であって、南海トラフで言えば、家屋の倒壊、津波、火災、治安悪化の対策が重要だと思う。

これらが出来てないと通常対策も意味がなくなる。