上智の看板学部｜掲示板スレッド

語学は看板にならない。理系でも語学が出来る子が増えたし。将来的に心配で語学系の大学を推せなくなった。

読み書きは努力で出来るので偏差値連動だけど、話すは発音は別。しっかりとした正統な発音の習得には環境が大事。例えばオーストラリア、インド、アメリカで全く違うしアメリカでもテキサスとニューヨークですら違う。
ニューヨークやハワイもいいと思うがネイティブな発音を習得出来るなら差別化され看板学部になると思う。
ガリ勉で覚えた英語は出来る人が聞くと違和感ある発音ですぐわかる。ネイティブな発音が求められる例えば英語の先生とかには今でも上智は看板学部でないかな。

外国語学部の就職は前述のデータで見るととても良く、心配はいらないのではと思います。

就職よりもっと大きな視野で見た時、語学を学ぶということは人生の可能性が広がり、視野も大きくなります。
語学学習は精神の成長にとても役に立ち、ストレス解消や気分転換にもなります。
語学の好きな高校生は就職率など考えずに（就職もとても良いですが）、どんどん外国語学部を目指してほしいと思います。

上智の外国語学部には留学必須の学部もあり、留学の制度も整っています。
人間性の成長が期待できますよ。

上智の真の看板学部は神学部。
偏差値や就職なんていう俗世の基準じゃないんです。
入試では聖書に関する口頭試問があるのでガチです。

現地育ちでない限りそんな発音を身につけることは
できないと思います。
カタカナ発音がいいとは思いませんがしっした表現の方が遥かに大切。

しっかりした表現なんか英語を商売道具にする人には当たり前でそんな低次元の話しをしてない。
あと日本育ちでも幼少期からプリスクールから入り継続して英語を学べばば1000万円ほどかかるがネイティブな発音は身につく。貧乏人には無理な話しだな。だから環境と言葉を先程は濁した訳。発音が良い子で育ちの悪い子は批判を恐れず言えばいないな。そういった育ちの良い子が、英文科に進学すればより英語でたかみに行ける。そういう人に英語は習いたい。

最近は英語を学ぶ学部の時代ではないですし、国際教養系の学部も増えましたし、今更外英でもないでしょう。
もう外英が看板ではないというのは正しい流れかなと思います。
大学院で研究をしたいのならともかく、「英語を学ぶ」から「英語で何を学ぶのか」という時代です。

早慶上智というが、早慶と上智が同格とは決して思えない。早慶上智などと言われるようになって40年くらい経つが、いまだに英語使いの大学くらいにしか思われていない。早慶は各方面で活躍する人を多数輩出してるが、上智はそうではない。強いていえば女子アナくらいか。卒業生の結束も強くないようだ。