東工大女子枠143人募集へ｜掲示板スレッド

東大は威信にかけて、問題を易化はしないでしょう。

でも配点は、公開されていません。
問題や再現答案を細かくみていくと、
東大合格した高校で数強の男子たちが、
軒並み模試より本番の方が低い点数をつけられている。
数強の男子だけしか解けなかった問題の配点は何点だったんでしょうねえ？
正答率の低い問題の配点を下げれば、
数弱に有利ですよね。
男子でも殆ど解けない問題なら、配点を下げても気づく人は少ないでしょう。

理３にルシファーみたいな数強ばかり呼び寄せても適性ないし。
女子を入れないと、日本は男女差別がひどいって、ランキング下げられるし。
面接だけでなく、数学の配点もブラックボックスですよ。

製造業事業所密度日本一の東大阪市の子供たちは、ものづくりに興味を持ちその道に進むことが多かったりするのだろうか？
中小企業が多いからよりものづくりを身近に感じているだろうし

東大の女子比率は全体で約20%で、女子が興味があるヒトに直結する人文系の文三（文・教養・教育）で約40%、女子が全く興味ないモノに直結する理工系の理一で約8%。

https://juken.y-sapix.com/articles/5633.html

興味に応じてデコボコはあるけど、数学できる男女割合（上位2%の分布）である3.7：1≒80%：20%と、東大の女性比率20%は近接しているので、東大は数学の採点に関してインチキはしていないと推定できるよ！

https://amzn.to/2wvWac6
「Human Diversity」
"上位2%のレンジにおいて、男性は女性より優れた数学能力を持つ（男女比は3.7：1）

下位98%の普通レンジ平均において、女性と男性の数学能力に差はほとんどない（効果量：-0.09〜-0.03）

平均において、男性は女性より優れた視覚空間能力を持つ（効果量：-1.49〜-0.39）"

東大阪市はインナーシティ的な治安の問題がありましたから、工場主とかは中学受験とかをさせて自分たちとは違う道を歩ませている可能性もありますね。でも、ほんの少しは跡を継ぐ女子もいたりして。

そういうこと言ってると統計はク○・インチキで、n=1や2の話が現実の全てと思っているエデュのゆるキャラ二俣川さんが出てくるでぇw

だってたかだか予備校講師が東大の問題を真似で作った模試の問題が、東大の教授が1年かけて威信をかけて作ってる入試問題と違ってて当然じゃないですか。
模試より本番の点数が軒並み低くても全然不思議じゃないですよ。
模試は模試でしかないんだから、模試の問題は本番の問題の真似っこでしかないんです。
ただ駿台の数学の問題などはクセが強すぎて、東大の問題とは全く傾向が違うので、「駿台の東大実戦の作問者は、自分が東大教授だと思っている」という笑い話があるくらいです。
我が子が受験生だった時も、東大というのは毎年大体同じ形式で問題を出すにもかかわらず、どこの冠模試だったか忘れましたが、何かの選択問題が1問勝手に増えてたと怒っていたことがありました。
冠模試なのに勝手に本番と形式を変えるなと。

数学の予備校講師については、京都大学数理解析研究所で論文を一本書いておられる駿台の米村明芳氏以外に学術的に凄い人は寡聞にして知らないです。

東大の数学の問題は1問20点でしょ。
毎年満点もいるんだから、思わぬ減点をされて自分の自己採点より低くて不合格だったからって
採点に不正があったとかいうのはお門違いもいいとこ。