【地頭指標】司法予備試験 大学別合格者数（東大＞慶應＞京大＞早稲田＞中央＞一橋）｜掲示板スレッド

はあ、頭が固いね

アメリカとカナダでは、裁判戦略をAIが使用される様になりました。

弁護士が不要になるわけではないけど、弁護士業務の一部はAIで代替え可能な時代に、今後の年収推移が気になりますね。

AIはルールがしっかりしている分野に強いからね。公認会計士の業務にもAIが導入されて業務が減っていくんじゃないの？

弁護士も会計士も圧倒的に日本は少ないので大丈夫でしょう
ビッグ4や準大手は人手不足で監査を断ってる状況

出願時に大学生の予備試験合格者数は、大学よりは、ほぼ司法試験予備校の実績なんだけれどね。最年少合格記録保持者は中学あるいは高校から予備校を利用している。

東大、京大あたりなら、予備校に行かないで大学の授業と自習のみで4年（つまり出願時は大学3年）で合格する学生は数は少ないけれどいる。出願時4年ならもう少し増える。

まあ司法試験に数学は要らない。予備校に通った学生の数とそのうち何割が合格できるか？の大学毎の数値を知りたい所だけれど、そんなデータは誰も調べていない。

医師国家試験と同じですね
東大とか国立大学は試験に関してほったらかしなんで合格率低い
私立医学部は大学が予備校の役割なので合格率が高い

>（分母は、「法学部（法学科）１学年×４」とする）

司法試験受けるのが法学科だけとは限らない
意図的にデータを分析しないと自分の思う通りのランキングにならないのが丸見え

学生数、受験者数などの母数は一切関係ない（嘲笑）
中国、インド、アメリカの方がスウェーデン、スイス、韓国より天才は多い
どっちが世界を牛耳ってるのか