女子美の中高大連携授業
早大学院中学部と早稲田実業中等部
小学校6年の息子を持つ、父親です。息子は、何としても、将来早稲田大学に進学したいと思っており、早大学院中学部か早稲田実業中等部で迷っております。
色々なところでの書き込みを見る限り、両学校の特徴としては、
早大学院
-非常に自由な学校で、生活指導は厳しくない。逆にみれば、生徒を野放し状態。
-勉強面では、先生が大学院出身の方が多いため、各科目とも深く突っ込んだ授業内容であり、実験、研究、論文に多くの時間を割いているような感じである。
-進学面では、早稲田大学の政治経済、法、理工への推薦が多い。
-男子校である。
早稲田実業
-そこそこ、規律が厳しい。先生と生徒の距離は、学院よりも近く、面倒見は悪くない。
-勉強面では、教科書中心で、基礎を抑える授業。
-進学面では、早稲田大学の政治経済、法、理工への推薦を考えた場合、成績上位にいないといけない。
-共学であり、女子が相対的に成績が良い。初等部上がりの生徒もいる。
といったところだと理解しております。恐らく、2010年の2月の中学受験では、早大学院には、早稲田系希望の比較的成績の上位クラス(四谷大塚の合不合判定で、偏差値60から65程度)が受験すると思われ、一方、早稲田実業の場合、どうしても早稲田系という思いの強い生徒(四谷大塚の合不合判定で、偏差値55から65程度まで幅広い層)が受験するものと思われます。恐らく、早稲田実業の方が合格しやすいのではとも思われます。一方、大学進学面では、早稲田実業の方が、早稲田大学の政治経済、法、理工への推薦枠が少ないものの、中学や高校受験で、早大学院の方に、成績上位者の生徒がどうしても多くなることや初等部上がりの生徒のことを考えれば、早稲田実業で上位一割の成績をとるのと、早大学院で上位25%の成績をとるのは同じ位の能力が要求されるのではとも思われます。このため、早稲田実業に行った場合に、大学進学に不利ということには必ずしもならなくて、要は本人次第なのではとも思えます。
そうすると、両校のどちらを選ぶかは、前に述べたような点を考慮して、あとは、個々人の好みの問題になると思われます。そういった中で、両校の不安材料は、
早大学院中学部:
-学校として、中学1年生を受け持つのは、来年が初めてであり、教員が中学生を育てるのに慣れているのか。教員を新規で募集しているが、早大学院の教育方針を理解されているのか。
-クラブ活動は、中学生の先輩がいないが、うまく活動出来るのか。
早稲田実業:
-初等部からの生徒と中学受験で入ってきた生徒とは、うまく交わるのか。
といったところで、これらの不安材料が非常に気になります。同じような悩みを持つ方々も多いのではと思いますが、情報やご意見などあれば、交換しましょう。
2023年組です。
結論はどちらの塾が強い弱いではなく、
サピ予想偏差値表による受験者誘導と立地の影響
によるところが大きいかなと思います。
まず大前提として、
早慶どちらでもいい層は地理的な理由もあり、
以下になりがちです。
・城北エリア+埼玉勢→早稲田付属希望
・城南エリア+神奈川勢→慶應付属希望
その上で、、、
相対的に城北エリア+埼玉にサピックス校舎が少ないこともあり、早稲田付属希望勢を早稲アカが上手く取り込めている。
早稲アカという塾名も少なからず貢献。
一方、
サピックス予想偏差値では、慶應付属>早稲田付属(除く早稲田中)の差が大きい為、サピ早慶希望者の内、優秀層が慶應付属へ流れがち。
この傾向はサピックスオープンの偏差値別希望者数を比較すれば明確に分かる傾向。
しかし四谷大塚結果偏差値では、早慶付属の偏差値差はほぼない。
サピックス偏差値が予想であることを考慮すると、サピは優秀層を慶應受験へ誘導しているとも言えなくはない。
その結果、
「サピックスは慶應付属に強く早稲田付属(除く早稲田中)に弱い」結果となっている。
どうも一部の方は、客観的にデータをみることができないようです。
早実や早大学院は80%予想偏差値こそS56ですが、実績は毎年のようにS56以上S58未満のサピ生ではほぼ100%の合格率で、S54以上S56未満では80%、S52以上S54未満S50以上52未満で60%とか50%とかの合格実績となっています。(この5年間ほぼ同じ実績)
早大学院は、サピからの合格実績は60人強ですが、S56以上は20人弱で内S58以上は10人弱、S60以上となると3人か4人です。逆にS48未満は15人程度で内5人ほどS44未満です。S38以上S40未満の合格者も2年に1回います。裏口かとも思いましたが、S40以上S42未満、S42以上44未満でも合格者が毎年いるので、まあ逆転合格と考えるのが妥当です。
というわけで、サピ合格者の実績データから見て、S54は安全圏、S50かS48くらいがボーダー(合格と不合格が半々)、S45くらいからの合格はよくあることとの「結果」となっておりました。
実際に、子供が通っていた15クラス校舎からも下から2番目クラスの持ち偏差値40以上42未満早大学院合格者はいましたので(保護者会で、校舎全クラスの進学先と、各校の合格者最低持ち偏差値を口頭周知有り)、実績データに間違いはないです。
以上、予想とか感想ではなく、実績データやファクトに基づく共有でした。
ちなみに、S60以上の早大学院合格者の進学先が、早大学院でしたとは言ってませんので、ご注意願います。
早大学院にはS46で4割合格して、S30台でも受かることあるんでしょ、何回目の投稿よ、もうわかったから。
よっぽど学院をこき下ろしたいのはわかるけど、ひつこすぎる。
S46っては明治はおろか、早稲田佐賀にも合格しませんよって、SAPIX自身が偏差値表で言ってるの。
客観的に見れないのはそっちでしょ。
夢の話は別のところでやってくださいね。




































