桐朋の近所から浅野にわざわざいくのは何故？｜掲示板スレッド

桐朋はどうしても数年前に隠蔽体質が露見してしまったことが
大きいと思いますよ。
ネット上でも内部を知っている人たちがHPを立ち上げたりして
本当にびっくりしました。

起こってしまったことはとても残念で悲しいことですが
そのことが偏差値下降、受験生激減の原因ではなく
その原因を隠蔽した学校の体質がわかったことが、よくなかったのでしょう。

これを奪回するには、昔にこだわっていては難しいですね。

浅野に学校見学に行ったとき、
本当に、自然で雰囲気がよかった。

素朴でおおらかな雰囲気だった。

素直に、この学校はいいなと思った。

少し遠くても通いたいと思わせる学校の雰囲気があった。

偏差値は高いけど、通いたいとおもった。
それだけです。

桐朋と浅野の大きな違い

浅野教師は力強いイメージ、桐朋は優しいイメージ。

桐朋の父兄は一部ブルジョアの匂いがありますが、浅野はいたって庶民的。

日本有数の音大がある桐朋、実業家が創立した浅野。

進学校としては、浅野のほうが息子を鍛えてくれそうな感じがします。

国立市に南武線の駅があるからです。
はじまりは、その程度の単純さだったような。
そうなると攻玉社も候補にあがる。

Ｎ偏差値　２００６年度　　　２０１２年度
　　浅野　５８　　　　　　　６５
　　桐朋　６２　　　　　　　５７

多摩からも通える距離なのですね。

多摩在住ですが知り合いに「浅野」を受けたお子様はいらっしゃいません。が１時間ちょっとで通えるなら考える人もいらっしゃるでしょう。

多摩在住です。
私の周りにも浅野に通っている方はいません。
が、ここを読んで通学圏内だとわかり志望校として考えてみることにしました。

遠い学校の場合
ハードな部活では疲れます
土日が両方大会でつぶれることもあります
（土曜の授業を公休扱いで休まされるクラブもある）


眠ってしまって電車を乗り過ごすこともしばしば
慢性的に疲れてしまうと
勉強も遅れがちになります


高校で塾に通う気なら
やはり通学時間のロスは大きいです
家が近い子のほうが
はるかにお得感があります


「近くていいな～」は入学してよく聞く言葉

男子は怪我もしますし・・・