渋渋と攻玉社｜掲示板スレッド

男子の保護者にとって、攻玉社は「検討に値する学校」になったと思います。東大合格者２０人超というレベルになれば、去年までと違います。

渋渋と攻玉社では全く違う学校だし、立地も全く違うから、迷わない。

渋渋行く男子は、攻玉社には全く魅力を感じないだろうし、
攻玉社行く男子は、共学は勘弁してくれぇっ　というのが本音だと思う。

路線が全く違うから、攻玉社に通うような子が渋渋行くと路線的、カラー的に浮くだろうし、
渋渋通う子が攻玉社に行くと、乗換が面倒で通学途中でギブアップしそう。

＞渋渋通う子が攻玉社に行くと、乗換が面倒で通学途中でギブアップしそう。

都内だからでしょ？
攻玉社は神奈川からの志望者も多いよ。


両校は帰国子女枠があるだけで他は似てないですよね。

校庭狭いも共通のようにくくられますが狭さを妥協するような子は
攻玉社が限界。渋渋は校庭がないし。
校舎内の狭さは同じくらいなのかもしれないけど攻玉社は
中庭の吹き抜けを作り工夫があるので思ったほど狭く感じない。

攻玉社と芝は校風は違いますが校舎の雰囲気は似ていますね。
一応、中学校という感じはある。

渋渋の校舎は予備校のようだった。

>攻玉社は神奈川からの志望者も多いよ。

だから、２月１日の日程も、２日に本命校がある神奈川の優秀層の滑り止め校受験の対象になる。合格キープサービスも付いているから、滑り止めにしやすい。不幸にして本命校が残念だった神奈川の優秀層も攻玉社の躍進を支えている。

攻玉社は東急沿線住民が多いですよ。東横線や田園都市線などで渋渋と通学圏は重なりそう。
両校見学しましたが、たしかに攻玉社の方が広々感じました。回廊式の作りと狭いながらも校庭があるからですかね。
でも両校を比べるとしたら広さではなく、共学と男子校の違いが一番ですよね。校風も全く違うし迷う人はいなさそう。

>全滅寸前で最後の砦として2月5日、2月6日に待ち構える2校。

きっと、ここがポイントですよ。平時ではなく、２月の緊急時にどうするのか、悩むのだろう。

＞攻玉社が限界。渋渋は校庭がないし。
＞渋渋の校舎は予備校のようだった。

そりゃ、元女子校ですから。
桜蔭とかも校舎のところにグラウンドはありません。郊外です。
そういう学校が、共学になると男子にはちょっと可哀想。

攻玉社はいろんなところからの優秀層が併願として入っています。千葉、埼玉、鎌倉とか新幹線通学も当たり前。御三家の中でも駒東残念が多い、2日の聖光残念の方が多いのかな？渋渋は第一志望の女子もいるだろうけれど、男子は2日の併願での入学者が多いのだろう。でも、大人しめの男子ばかりなのかな？攻玉社も大人しめのボンボンっぽいイメージ。通学風景だと。